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■■         環境社会学会メールマガジン         ■■
第18号  2002/7/17
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目次

■ ISAブリスベン大会速報
■ ブロードベント氏来日について

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┃■┃ISAブリスベン大会速報
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2002年7月16日

ISA のブリスベン大会は、7月13日に無事終了しました。RC24「環境と社会」は、 毎セッション50〜70人前後が参加して盛況でした。計15セッション(プログラム上は16)、他部会との合同セッション3セッションが開かれ、全体の中でも、もっとも盛況なResearch Committeeの1つだったようです。環境社会学会の会員では、末尾リストのように、青柳みどり・寺田良一会員と長谷川の3名がRC24のセッションで計4報告を行い、満田久義会員がSession1の chair を務めました。他のRCのセッションで、中澤秀雄・三上直之会員、西城戸誠会員が関連する報告を行い、松村和則会員がchairを務めています(メールマガジン17号にリプライされた方と現地で確認できた方のみ、外国人会員については略)。

国際交流委員会では、Environmental Sociology in Japan (堀川委員作成)というA4、2頁の簡単なリーフレットを配布する(近日中に学会の英文HPにて公開予定)とともに、『環境社会学研究』第6・7号を見本として展示しました。

10月下旬国立環境研究所の招きで、1週間来日予定の Riley Dunlap氏、10月1日から東北大学に3ヶ月間客員教授として来仙するJeffrey Broadbent氏は、いずれも、10月27日開催の秋のセミナーで、環境社会学会の会員と交流することを楽しみにしておられました。

◆RC24の新役員
2006年大会までのRC24の新会長はArthor Mol氏(オランダ・ワーゲニンゲン大学)に、新事務局はRaymond Murphy 氏(カナダ・オタワ大学)が担当することに決まりました(これまでの会長はFred Buttel)。新しい board member の1人に、寺田良一会員が選出されました。

◆ISA2002 プログラムweb site の利用法
大会に参加しなかった方も、どなたでも、下記のweb site をつうじて、大会のプログラムやabstract、paperをdownload することができます。

http://203.94.129.73/tt_main.asp

末尾近くのSearch Paper Titles のコーナーで、例えば、risk society を入力します。この例では、タイトル・サブタイトルにこの語を含む5本の報告が出てきます。SessionIDから、各報告が行われたSessionのpageに飛んで、当該論文のabstractやpaperをdownload することができます。

末尾の Search Participants で、誰がどういう報告をしたか、人名からアクセス
することもできます。

http://203.94.129.73/sch_sps_sessions.asp?sc=RC24

RC24関連のセッションごとのプログラムがわかります。

◆環境社会学の国際会議が目白押し
2003年6月にはオランダで、7月には台湾で、2004年には韓国で、環境社会学の国際会議の開催が予定されています。ふるってご参加ください。

◆「めざせ2006年」はワールドカップだけではない
次の2006年大会は、南アフリカのダーバンで開かれます。めざせ2006年。

□ISA ブリスベン大会報告者とchair(abc 順)
□RC24での報告者・座長
◆名前・和文表記:青柳みどり
名前・英文表記:AOYAGI Midori
所属と肩書き・和文表記:国立環境研究所研究員
所属と肩書き・英文表記:National Institute for Environmental Studies
Email: aoyagi@nies.go.jp
報告の題目:Green consumption patterns: do the Chinese follow the Japanese? Or do they follow an alternative way?
共同報告者:KURIBAYASHI Atsuko
報告するセッション名:Session 5: Green consumption and lifestyles

◆名前・和文表記:長谷川公一
名前・英文表記:HASEGAWA Koichi
所属と肩書き・和文表記:東北大学大学院文学研究科教授
所属と肩書き・英文表記:Tohoku University, Professor
Email: hasegawa@sal.tohoku.ac.jp
報告1
報告の題目:Green Electricity and Local Initiatives
報告するセッション名:Session 5: Green consumption and lifestyles

報告2
報告の題目:JCO Criticality Accident and Local Residents: Damages, Symptoms and Changing
共同報告者: TAKUBO Yuko
報告するセッション名:Session 10: Environmental risks and the risk society

◆名前・和文表記:満田久義
名前・英文表記:MITSUDA Hisayoshi
所属と肩書き・和文表記:仏教大学社会学部教授
所属と肩書き・英文表記:Bukkyo University, Professor
Email:mitsuda@bukkyo-u.ac.jp
座長役を務める:Session 1: Environmental attitudes and behaviour

◆名前・和文表記:寺田良一
名前・英文表記:TERADA Ryoichi
所属と肩書き・和文表記:都留文科大学教授
所属と肩書き・英文表記:Tsuru Bunka University, Professor
Email: HQP00127@nifty.ne.jp
報告の題目:Grass-roots environmental movements and the social justice framing in Japan, Korea, Taiwan, and the United States
報告するセッション名:Session 2: Environmental movements and environmental justice

□RC24以外のセッションでの報告者・座長
◆名前・和文表記:松村 和則
名前・英文表記:Matsumura Kazunori
所属と肩書き・和文表記:筑波大学助教授・体育科学系
所属と肩書き・英文表記:Tsukuba University, Associate Professor
Email: matumura@taiiku.tsukuba.ac.jp
座長役を務める:RC27「スポーツ社会学」Session 1: Globalisation in sport: Analytical, theoretical and comparative issues 1

◆名前・和文表記:中澤秀雄
名前・英文表記:NAKAZAWA, Hideo
所属と肩書き・和文表記:札幌学院大学社会情報学部 助教授
所属と肩書き・英文表記:Sapporo Gakuin University, Associate Professor
Email: nakazawa@sgu.ac.jp
報告する部会:■RC21「地域と都市の発展」
報告の題目:Is Local Environmental Governance Possible
共同報告者の名前: 三上直之
報告するセッション名:Session 7: Sustainable urban and regional development

◆名前・和文表記:西城戸 誠
名前・英文表記:Makoto NISHIKIDO
所属と肩書き・和文表記:北海道大学大学院文学研究科 助手
所属と肩書き・英文表記:Graduate School of Letters, Hokkaido University
Email:makoton@let.hokudai.ac.jp
報告する部会:■RC47「社会階級と社会運動」
報告の題目:50 Years of social movements in Japan: a look at general trends after the WWII
共同報告者の名前:Daishiro NOMIYA
報告するセッション名:Session 6 : Urban violence

長谷川公一(国際交流委員会委員長、RC24 board member(本大会をもって任期満了)

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┃■┃ブロードベント氏来日について
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Environmental Politics in Japan (大平正芳賞受賞、アメリカ社会学会「環境と社会」部会・優秀図書賞受賞)の著者で、環境社会学・社会運動論研究者のJeffrey Broadbent氏(ミネソタ大学)が、10月1日から東北大学学際科学センターの客員教授として3ヶ月間来仙します。基本的には仙台で研究生活を送り ますが、短期間日本国内各地を旅行することも可能です。スケジュールがあえば、研究会に招いたり、院生や学生などに講義をしていただくことも可能です(同 氏は日本語が堪能です)。希望される方は、ホスト役の長谷川までご連絡ください。

長谷川公一 (hasegawa@sal.tohoku.ac.jp)

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□発行 環境社会学会 会長・舩橋晴俊(法政大学)
事務局
662-8501 西宮市上ヶ原一番町1-155
関西学院大学社会学部 古川彰
phone & fax 0798-54-1697
e-mail kankyou@kwansei.ac.jp
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jses3/
□編集 宮内泰介(運営委員 北海道大学)miyauchi@reg.let.hokudai.ac.jp
□メールアドレス・住所・所属など個人情報の変更、その他のお問い合せは
学会事務局まで
□年会費の振り込みは、郵便振替口座:00530-8-4016 口座名:環境社会学会
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