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■■         環境社会学会メールマガジン         ■■
第30号  2003/6/9
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目次

■ 第27回 環境社会学会セミナー(水俣)について
■ 立教大学シンポジウム「ナショナリティとエコロジー」
■ 沖縄大学シンポジウム「開発と環境のせめぎあい」
■ 公募情報(1件)

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┃■┃第27回 環境社会学会セミナー(水俣)について
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水俣でのセミナーがあと一ヵ月後に迫ってまいりました。事務局では、現地との交渉やエクスカーションの構成など、最終の作 業を行っているところです。参加者の方には個々にメールで送っておりますが、再度、お知らせをいたします。

【水俣までの経路】
水俣までの経路については、以下の情報が参考になるのでお知らせいたします。当日は、梅雨の時期でもあり、JRの遅れや駅から会場までの交通の混雑も予 想されます。 時間に余裕をもって来られることをおすすめいたします。水俣駅から会場までは、バスまたはタクシーで10〜15分程度です。

南国交通時刻表
http://www.nils.jp/~nkk888/syatoru2.htm
鹿児島空港〜水俣駅・・・鹿児島空港〜出水駅の路線バス時刻表
http://svc.ana.co.jp/timetable/index.html
全日空6月航空時刻表
http://www.jal.co.jp/5971/index02.html
日本航空時刻表
http://210.191.213.157/cgi-bin/jr-k_time/tt_st2.cgi?c=28283
JR九州鹿児島本線時刻表

【鹿児島空港直行バス(希望アンケート)】
6月27日は、希望があれば、鹿児島空港から会場まで直行のバスを用意します。
鹿児島空港 12:40発 (講演1に間に合います)。
6月29日(最終日)は、シンポジウム終了後(2時15分〜30分くらい)

バスのチャーター(通常のバス運賃と同額)を希望される方は、下記アドレスまでご
連絡ください。(6月13日まで)
アドレス: 水俣教育旅行プランニング

【その他連絡】
・前回のメールマガジンでお知らせしたとおり、セミナー終了時刻(テーマ・セッシ
ョンの最後まで参加した場合)は、2時に延長されました。ご注意ください。
・6月中旬に、エクスカーション班わけ、料金詳細、キャンセルの手続き、その他の注
意など、最終情報を送信いたします。

(メールアドレスが間違っていて返送されてきている例も数件あります。もし、参加
者の方で、以上の連絡が個人的に届いていない方がおられましたら事務局まで連絡を
お願いいたします)。

水俣セミナー事務局連絡先
藤村美穂
佐賀大学農学部
fujimum@cc.saga-u.ac.jp
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┃■┃立教大学シンポジウム「ナショナリティとエコロジー」
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環境と歴史とを架橋する研究が増えてきました。しかし、まだその可能性や方法論を見極めることができません。
手探りの作業の第一歩として、近代以降に成立した国民国家、さらには植民地の展開のなかに、環境という視角を採り入れた若手研究者をお招きし、シンポジウムを開催します。

◇シンポジウム「ナショナリティとエコロジー」
主催:立教大学東アジア地域環境問題研究所
担当:上田信(文学部教授)
日時:6月28日(土) 13時半〜17時半
場所:立教大学池袋キャンパス 太刀川記念館3F多目的ホール
*太刀川記念館の場所は、以下のページでご確認ください。

http://www.rikkyo.ne.jp/~koho/univ_data/campusmap/index.html

*お問い合わせ先:立教大学東アジア地域環境問題研究所
tel 03-3985-2686
* 参加申し込みは不要です。ふるってご参加ください。

第1部:講演(14:00〜16:20)
水野祥子
「ナショナル・トラスト−世紀転換期イギリスの景勝地保護と国民統合」
青井哲人
「ソウル・南山の変容−日本植民都市の編成と神社境内」

第2部:総合討論(16:30〜17:30)
司会:上田信(立教大学文学部教授)

企画内容:
歴史学の主要なテーマである近代国民国家の生成と生態環境との関係を、新進気鋭の研究者を招いてその最新の成果を報告していただき、その内容を踏まえて歴史と生態環境との接点に係わる問題群を構築して行く。
近代的な国家が成立するプロセスのなかで、国家の自己イメージが形成されていくときに「国土」に展開している生態環境が意図的に選択されることが多い。 さらに植民地が形成されるなかで、本国の生態環境を人為的に造ろうとする動きも見られた。これらの多様な事例を、イギリス史と建築史の研究者から伺い、総 合討論を行う。

講演者紹介:
青井哲人氏(人間環境大学・人間環境専攻 助教授)
地域・都市計画、および都市史、植民統治下の台湾・朝鮮に日本が建設した神社境内に着目して、山林景観と都市空間構造の再編過程を復元的する研究は高く評価されている。
水野祥子氏(大阪大学大学院文学研究科 助手)
イギリスの環境保護活動・ナショナルトラストなどに関する研究を進める一方、帝国主義時期の問題にも関心をもっている気鋭の研究者。

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┃■┃沖縄大学地域研究所創立15周年記念連続シンポジウム
┗━┛「方法としての沖縄研究」第3回

「沖縄においてこそ可能性をもつ地域研究とは何か」というテーマの下、沖縄大学地域研究所では昨年度に引き続き連続シンポジウムを開催します。ぜひご来場下さい。

第3回 「開発と環境のせめぎあい−生活世界からの環境学」
日時:7月19日(土) 午後1時〜6時
場所:沖縄大学3号館101教室
発言者:桜井国俊(沖縄大学・環境学)、田中耕司(京都大学東南アジア研究センター・東南アジア地域研究)、松井健(東京大学東洋文化研究所・人類学)、宮内泰介(北海道大学・環境社会学)
コーディネーター:家中茂(沖縄大学地域研究所・環境社会学)

問合せ先:098-832-5599  http://www.okinawa-u.ac.jp/chiken/
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┃■┃公募情報
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■専修大学文学部・専任教員公募について
1.担当科目:文学部専門教育科目の「地域社会論」(自治体論、社会運動論、NPO・NGO論の何れか)を主担当とし、「社会学原論」、「社会調査論・実習」、「ゼミナール」を担当し、大学院(修士)も担当可能な方。また、大学院(博士)も担当できる方が望ましい。
2.職種:教授または助教授
3.採用予定日:2004年04月01日
4.採用人員:1名
5.応募資格:
1)採用予定日において、博士の学位を有する方、もしくは大学院博士後期課程単位修得の方。または、学歴・教育歴および研究業績において、上記に準ずる方。
2)社会調査の経験があり、それに基づく業績のある方。
3)採用予定日において、60歳以下の方。
6.募集書類締切日:平成15年7月18日(金)必着
7.提出書類:
1)履歴書および業績書(本学所定用紙)。なお、外国の大学で学位等を取得した方はそれを証明するものの写しを添付すること。
2)主要な著書、論文の現物を3点以内
3)健康診断書(面接時に提出)
8.選考方法:書類審査・業績審査のうえ面接を行う。
9.所定用紙の請求:官製はがきに、郵便番号・住所・氏名・電話番号・応募
科目名を明記のうえご請求ください。
〒214-8580 川崎市多摩区東三田2—1—1
専修大学 学長室学務課
※ご不明な点がございましたら下記まで
TEL.044-911-1253(学務課直通)

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□発行 環境社会学会 会長・舩橋晴俊(法政大学)
事務局
662-8501 西宮市上ヶ原一番町1-155
関西学院大学社会学部 古川彰
phone & fax 0798-54-1697
e-mail kankyou@kwansei.ac.jp
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jses3/
□編集 宮内泰介(運営委員 北海道大学)miyauchi@reg.let.hokudai.ac.jp
□メールアドレス・住所・所属など個人情報の変更、その他のお問い合せは
学会事務局(kankyou@kwansei.ac.jp)まで
□年会費の振り込みは、郵便振替口座:00530-8-4016 口座名:環境社会学会
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