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■■         環境社会学会メールマガジン         ■■
第29号  2003/5/12
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目次

■ 環境3学会合同シンポジウム2003−環境政策研究のフロンティアIV
■ 国際環境シンポジウム「エコロジーと歴史に基づく地域デザインへの挑戦」
のお知らせ

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┃■┃環境3学会合同シンポジウム2003−環境政策研究のフロンティアIV
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下記のように環境3学会合同のシンポジウムを開催いたしますので、ぜひご参加ください。(転載大歓迎)

□2003年6月8日(日) 13:30〜18:00
□キャンパスプラザ京都 第1講義室
(JR京都駅ビル駐車場西側)075-353-9120
□シンポジウム参加費:1,000円

主催=環境法政策学会+環境経済・政策学会+環境社会学会
後援=環境省・京都府・京都市・損保ジャパン環境財団

13:30 あいさつ
佐和隆光(京都大学:環境経済・政策学会会長)

■13:35-15:35 第Ⅰ部:「環境と貧困を考える」
コーディネーター:松下和夫(京都大学)
▼主報告
「グローバリゼーションのもとでの貧困と環境破壊について」
北沢洋子 (国際問題評論家・日本平和学会会長)
▼パネリスト
「森林地域における開発と貧困」
井上 真(東京大学:環境社会学会)
「環境ODAの役割」
森 晶寿(京都大学:環境経済・政策学会)
「世界銀行の貧困削減戦略−その法的評価」
加藤久和(名古屋大学:環境法政策学会)

■16:00-18:00 第Ⅱ部:「生物多様性」
司会:植田和弘(京都大学)
▼基調講演 「生物学的多様性ついて」
川那部浩哉(琵琶湖博物館館長)
▼報告者
「新生物多様性国家戦略と環境社会学研究の可能性」
鬼頭秀一(恵泉女学園大学:環境社会学会)
「生物多様性の経済価値とその評価の現状」
浅野耕太(京都大学:環境経済・政策学会)
「遺伝子資源と知的財産権」
茶園成樹 (大阪大学:環境法政策学会)
「新・生物多様性国家戦略の進捗と今後の課題」
上杉哲郎(環境省:生物多様性企画官)

■18:15-20:00 第Ⅲ部:交流会(懇親会) 2階ホール
(懇親会費:一般3,000円 院生・学生2,000円)

申込方法

以下に必要事項を明記の上、下記までfaxかemailにてお申し込み
ください。★締切:2003年6月4日(水)
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■氏 名:
■所属等:
■連絡先(TEL等):
■E−mail:
■下記のどちらかに(*)をお付けください。
( )シンポのみ参加
( )シンポ+懇親会に参加

◇申し込み・問い合わせ先
606-8501 京都市左京区吉田本町
京都大学大学院経済学研究科植田研究室
Fax: 075-753-3512 E-mail: ueta@econ.kyoto-u.ac.jp

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┃■┃国際環境シンポジウム「エコロジーと歴史に基づく地域デザインへの挑戦」
┗━┛のお知らせ

*趣旨:21世紀の地域づくりは,エコロジーと歴史の視点に立って,その場所の環境・文化資源を活かし,サステイナブルな方向をめざす必要がある。その理念と手法を世界的な広がりの中で比較・展望する。

(1)開催日:2003年6月7日(土)・8日(日)
(2)場所:法政大学市ヶ谷キャンパス ボアソナードタワー26階 スカイホール
(3)主催: 法政大学 / 共催: 法政大学大学院 エコ地域デザイン研究所
後援:環境社会学会、日本建築学会、日本都市計画学会、イタリア大使館、
ドイツ大使館、中華人民共和国大使館、など
(4)参加費=無料(シンポジウムの参加費=無料,パーティ(初日の夕方)=無料)
(5)参加希望者は、事前に参加申し込みを下記のシンポ事務局まで、電話またはFAXでしてください。
*事務局(連絡先・問合せ先・参加申し込み先)
法政大学小金井事務部 (TEL 042-387-6002  FAX 042-387-6048)
FAXでの申し込みの場合は6月7(土)・8(日)のどのセッションの出席
かを明記し,出席者氏名・所属・連絡先を記入する。
(6)日本語-英語の同時通訳付

プログラム
<第1日:6月7日(土)>  14:00〜17:30
【第1部】 オープニング・セッション
講演1 ドナテッラ・カラビ  ヴェネツィア建築大学教授/都市史 (40分)
「都市救済戦略の限界と矛盾 —— ヴェネツィアの事例から」
コメンテーター: 陣内秀信 法政大学教授/建築史・都市史 (15分)
講演2 阮 儀三  上海同済大学教授/都市計画・保存計画 (50分)
「中国江南地方の水郷都市における保存と開発」
コメンテーター: 堀川 三郎 法政大学助教授/文化資源学・環境社会学(15分)
高村 雅彦 法政大学助教授/アジア建築史・都市史 (15分)
講演3 リチャード・ベンダー カリフォルニア大学/アーバンデザイン (40分)
「都市が海岸と出会う所で —— 水辺コミュニティの経験」
コメンテーター: 渡邉 眞理 法政大学教授/建築計画 (15分)

アペリティフ・パーティー (18:00〜)

<第2日:6月8日(日)> 9:30〜18:00
【第2部】 世界の「水の都市」の再評価と再生への課題 (9:30〜12:30)
〜ヴェネツィア・バンコク・蘇州・東京
講演4 スワタナ・タダンティ チュラロンコン大学教授/都市計画・地域計画
(40分)
「水に依拠するバンコク 〜持続可能な環境、優れた政策、競争力の合
流点としての発展」
コメンテーター: 森田  喬 法政大学教授/都市計画  (15分)
高村雅彦 法政大学助教授/アジア建築史・都市史 (15分)
講演5 リニオ・ブルットメッソ ヴェネツィア水都国際センター所長/都市計画(40分)
「ヴェネツィアにおける都市再生の戦略としてのウォーターフロント再開発」
コメンテーター: 永井  進  法政大学教授/環境経済  (15分)
講演6 陣内 秀信 法政大学教授/建築史・都市史 (30分)
「東京における水辺空間の破壊と再生」
コメンテーター: S.タダンティ + R.ブルットメッソ (20分)

【第3部】 エコロジーと歴史に基づく地域デザインの思想と実践(14:00〜17:00)
講演7 エクハルト・ハーン ドルトムント大学教授/環境生態学 (40分)
「エコロジカルな都市計画のコンセプトと方法——ドイツの経験」
コメンテーター: 菊地 邦雄 法政大学教授/自然環境保全  (15分)
出口 清孝 法政大学教授/建築環境工学  (15分)
講演8 パオラ・ファリーニ  ローマ大学教授/都市計画・風景計画 (40分)
「地域計画の基礎としての歴史とエコロジー:イタリアにおける歴史
的田園部のアクティブな保存のための理念・方法・手段」
コメンテーター: 永瀬 克己 法政大学助教授/都市計画 (15分)
講演9 神谷 博  水系デザイン・法政大学講師/建築生態学 (30分)
「玉川上水の再生と東京の水系計画の展望」
コメンテーター: E.ハーン + P.ファリーニ  (20分)

休憩 (10分)

【第4部】 エンディング・セッション (17:00〜18:00) 司会: 陣内秀信

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□発行 環境社会学会 会長・舩橋晴俊(法政大学)
事務局
662-8501 西宮市上ヶ原一番町1-155
関西学院大学社会学部 古川彰
phone & fax 0798-54-1697
e-mail kankyou@kwansei.ac.jp
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jses3/
□編集 宮内泰介(運営委員 北海道大学)miyauchi@reg.let.hokudai.ac.jp
□メールアドレス・住所・所属など個人情報の変更、その他のお問い合せは
学会事務局(kankyou@kwansei.ac.jp)まで
□年会費の振り込みは、郵便振替口座:00530-8-4016 口座名:環境社会学会
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