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■■         環境社会学会メールマガジン         ■■
第73号 2006/1/31
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目次

■ 関東地区 研究例会(新潟セミナープレ企画)のお知らせ
■ シンポジウム情報(あおぞら財団)
■ 公募情報(兵庫県立大学)

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┃■┃ 関東地区 研究例会(新潟セミナープレ企画)のお知らせ
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前回は関西で行いましたが、今回は関東で開催いたします。
年度末等でお忙しいかと存じますが、ご都合のつく方は、ふるってご参加ください。なお、事前の申し込み等は必要ありません。直接会場におこしください。

「新潟水俣病ー『阿賀ルネッサンス』への潮流
〜新潟セミナープレ企画 in 関東」

日時:2006年3月11日(土) 13時30分〜16時(受付は13時から)
場所:法政大学大学院棟401室
(http://www.hosei.ac.jp/gs/access/index.html)

内容
総合司会:関礼子(立教大学)
1.立石裕二(東京大学大学院)
「公害問題研究における科学社会学的アプローチの重要性(仮)」

2.五十嵐昭子さん
「水俣病の闘いとがん患者会活動」

・自己紹介:1950年、阿賀野市(旧安田町)生まれ。1988年、水俣病新宿支援連絡会結成時から運動に参加。母、原告。1999年、がん患者セルフヘルプグループ・支えあう会「α」参加。現副代表・「α」通信編集長。医療者・患者の架け橋を 造るべく活動中。臨床検査技師

3.旗野秀人さん
「溢れるほどの冥土のみやげを」
・自己紹介:1950年、阿賀野市(旧安田町)生まれ。何度か家出の真似事をするが 71年に水俣病事件(患者)と出会い、足元(故郷)の宝もんを発見。本業(大工)の傍ら、患者さんの使い走りの中で学んだ「ほんとの豊かさ」を語り伝えるべく「冥土のみやげ企画」を主催、患者さんと楽しい運動を展開中。

4.旗野秀人さん×菅豊(東京大学東洋文化研究所)
「川に生かされた日々ー運動ではない形での「運動」のみちすじ」

5.総合討論

問い合わせ先:堀田恭子(長崎大学):kyokot@net.nagasaki-u.ac.jp

文責:堀田恭子(長崎大学)

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┃■┃ シンポジウム情報(あおぞら財団)
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あおぞら財団付属「西淀川・公害と環境資料館」オープン記念シンポジウム
環境再生の時代に公害経験から学ぶ
〜公害・環境問題資料の保存と活用にむけて〜

【主催】財団法人公害地域再生センター(あおぞら財団)
【共催】全国公害患者の会連合会、全国公害弁護団連絡会議、日本環境会議

日 時 2006年3月18日(土) 午後2時〜5時 (受付 午後1時半〜)

場 所 エルモ西淀川
【最寄り駅】阪神西大阪線「福」駅下車徒歩5分
新大阪駅から JR東海道本線で大阪駅に行き、大阪駅から環状線内回りで西九条駅。徒歩で阪神西大阪線西九条駅に移動し、福駅まで乗車。福駅からは徒歩5分。
〒555-0032大阪市西淀川区大和田2-5-7 TEL 06-6471-9217

資料代 500円

<<開 催 趣 旨>> あおぞら財団は西淀川大気汚染公害訴訟の和解金の一部を基金として設立されました。活動の一つに公害問題資料の保存があり、西淀川公害に関する資料を収集し目録化する作業や、各公害発生地での公害問題資料のネットワークを形成する努力を続けてきました。資料の活用の促進を目指して、あおぞら財団10周年を期に2006年3月18日「西淀川・公害と環境資料館」をオープンすることになりました。
シンポジウムの目的は、環境再生の時代における公害経験伝承の意味を探り、公害経験を伝える中での原資料の位置づけを明確化し、資料保存の困難をネットワークにより打開することです。特に、資料の活用について今回のシンポジウムで方策を討論したいと考えています。地域再生のために過去の経験を学ぶことが必要であると確認することで、地域資料の保存活用の促進となることを願っています。

<<プ ロ グ ラ ム>>

【主催者あいさつ】 森脇君雄・あおぞら財団理事長
【来賓あいさつ】 環境省環境保健部企画課 平田悦雄調査官

【開催趣旨説明】 芝村篤樹・桃山学院大学教授
【報 告】 大阪西淀川での公害経験と環境再生
〜あおぞら財団資料館の発足〜

【基調講演】 「環境再生の時代に公害経験から学ぶ」
淡路剛久・日本環境会議理事長

【問題提起と意見交換】 コーディネーター 佐賀朝・桃山学院大学助教授
●問題提起
全国公害弁護団連絡会議 代表委員 近藤忠孝氏
四日市公害を記録する会 代表 澤井余志郎氏
新潟県立環境と人間のふれあい館—新潟水俣病資料館— 館長 塚田眞弘氏
清流会館  イタイイタイ病対策協議会 会長 高木勲寛氏
神戸深江生活文化史料館 副館長 大国正美氏

●意見交換

※シンポジウム開始前 お昼12時〜午後1時半に同会場にて全国公害弁護団
連絡会議総会があります。
※シンポジウム終了後、午後6時からあおぞら財団にて資料館見学会とオープンセレモニーがあります。

【後援】
環境省、文部科学省、大阪府、大阪市、大阪市教育委員会、大阪歴史科学協議会、大阪歴史学会、環境経済・政策学会、環境社会学会、記録管理学会、産業考古学会、全国近代化遺産活用連絡協議会、全国歴史資料保存利用機関連絡協議会、地域資料の保存と活用を考えるシンポジウム実行委員会、日本アーカイブズ学会、歴史学研究会、歴史資料ネットワーク(五十音順、申請中)

【お問合せ・連絡先】(財)公害地域再生センター(あおぞら財団)
〒555-0013大阪市西淀川区千舟1-1-1あおぞらビル4F
TEL:06-6475-8885 FAX:06-6478-5885
Email: webmaster@aozora.or.jp
ホームページ http://www.aozora.or.jp/

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┃■┃ 公募情報(兵庫県立大学)
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1.機関名  兵庫県立大学
2.部署名  環境人間学部文化環境学大講座、環境思想・政策コース担当
3.機関種別 公立大学
4.所在地  〒670-0092 兵庫県 姫路市新在家本町1−1−12
5.地域   近畿
6.職種   教授・助教授・講師
7.勤務形態 常勤
8.人員   1名
9.研究分野 人文学 法制史(欧米、または日本の環境法に精通していること):社会思想史(環境思想に精通していること):環境社会学のいずれか
社会科学 法制史(欧米、または日本の環境法に精通していること):社会思想史(環境思想に精通していること):環境社会学のいずれか
10. 応募資格 専門分野において業績があり、博士の学位を有し、学部および大学院での教育研究を担当できる方。もしくは、同等以上の能力と業績のある方。
11.募集期間 〜2006年03月31日
12.着任(採用)時期 2006年10月01日
13.提出書類 (1) 応募者調書(別添様式)
(2) 教員の個人調書 (別添様式)
(3) 研究業績書(著書・論文等) (別添様式)
(4) 主たる著書、論文別刷りまたは作品(コピーでも可)
(5) 教育研究への抱負(1000字程度)
(6) 推薦状 所属長または応募者の専門分野についての所見を求めうる方が作成したもので、推薦者の氏名及び連絡先を記載したもの
(原則として応募書類は返却しない。)

14.書類送付先及び問い合わせ先
〒670-0092 姫路市新在家本町1-1-12
兵庫県立大学姫路新在家キャンパス事務部総務課
TEL:0792-92-1515 (代表)
※持参または郵送で提出すること。
(封筒に「文化環境学大講座教員応募書類在中」と朱書し、郵便の場合は簡易書留にすること。)
※公募様式は本学部ホームページ(http://www.shse.u-hyogo.ac.jp)からダウンロードできます。

15. 備考   担当予定科目:「環境思想概論」「環境思想と環境政策」 その他関連科目(基礎ゼミ、専門ゼミ、卒業研究、大学院科目など)

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□発行 環境社会学会 会長・寺田良一(明治大学)
事務局
〒422-8529 静岡県静岡市駿河区大谷836
静岡大学人文学部 平岡義和
e-mail  jkankyo@ipc.shizuoka.ac.jp
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jses3/
□編集  西城戸誠(運営委員 京都教育大学)makoton@kyokyo-u.ac.jp
□メールアドレス・住所・所属など個人情報の変更、その他のお問い合せは
学会事務局(jkankyo@ipc.shizuoka.ac.jp)まで
□年会費の振り込みは、郵便振替口座:00530-8-4016 口座名:環境社会学会
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