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■■        環境社会学会メールマガジン     ■■
                       第115号 2008/3/3
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               目次
■ 公募情報(1件)
■ 修士論文発表会(特別研究例会)の発表プログラム変更のお知らせ

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┃■┃ 専任教員の公募について(兵庫県立大学)
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  1.学部理念 :  兵庫県立大学環境人間学部は、環境と人間との調和の
とれたあるべき姿を、自然、人文、社会科学の幅広い視点から追究することを理
念として掲げています。

  2.募集人員 :  教授、准教授もしくは講師 1名

 
 3.専門分野 :  比較政治学、環境政治学、環境地理学、開発経済学など
          (ポリティカル・エコロジーおよびその関連分野)
 
 4.担当予定科目 : 上記専門分野に関わる専門科目および共通教育科目、基礎ゼミナール、専門ゼミナール、卒業研究、大学院専門科目、その他
 
 5.所属 : 環境人間学部環境人間学科
   担当教育コース:地域創造コース。
           ただし、平成20年度までの入学学生について
           注:平成21年度より教育コースは再編予定です。
 
 6.応募資格 :
(1)博士の学位を有する方、もしくは同等の業績を有する方
(2)大学院での教育研究を担当できる方

 7.求める人物像
  本公募では、個人や地域社会といったミクロレベルの行為と、国家や世界システムによって構造化されたマクロレベルの権力等との関係を、具体的な環境問題を通じて分析する「ポリティカル・エコロジー」の視点をもった、先導的な研究を行うことのできる人材を求めています。日本内外のフィールドワークにもとづく経験的な知見を生かして教育・研究のできる、独創性にあふれた意欲的な人材を求めています。

 8.採用予定 : 2008年10月1日 
 
 9.提出書類
(1) 応募者調書(別添様式)
(2) 教員の個人調書 (別添様式)
(3) 研究業績書(著書・論文等) (別添様式)
(4) 主たる著書、論文別刷り3編(コピーでも可)
(5) 教育研究への抱負(2000字程度)
(6) 推薦状 所属長または応募者の専門分野についての意見を求めうる方が作成したもので、推薦者の氏名及び連絡先を記載したもの

※ 提出頂いた応募書類は、原則として返却いたしません。また個人情報については適正に管理し、選考以外の目的には使用いたしません。

10.応募締切 :  2008年 5月7日(火)必着

11.選考方法 : 書類審査の後、面接等を行います。

12.選考結果の通知 : 選考手続き終了後、直接応募者本人あてに通知します。
             2008年6月末頃を予定しています。

13.書類送付先 : 〒670-0092 姫路市新在家本町1-1-12
     兵庫県立大学姫路新在家キャンパス事務部総務課
     TEL:079-292-1515 (代表)

※持参または郵送で提出すること。
(封筒に「教員応募書類在中」と朱書し、郵便の場合は簡易書留にすること。)

※公募様式は下記ホームページからダウンロードできます。
(http://www.shse.u-hyogo.ac.jp)

14.問い合わせ先 :  環境人間学部環境人間学科 地域創造コース 
            教授 宮本節子
            E-mail miyamoto@shse.u-hyogo.ac.jp

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┃■┃ 修士論文発表会(特別研究例会)の発表プログラム変更のお知らせ
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 来る3月8日に開催される「環境社会学・修士論文発表会」の発表順とスケ
ジュールに変更が生じました。下記の通りとなります。どうぞよろしくお願い申
し上げます。

日時: 2008年3月8日(土)10:30〜16:30

場所:キャンパスプラザ京都(JR京都駅ビル駐車場西側)4階第4講義室
(http://www.consortium.or.jp/campusplaza/guidance.html)

主催=環境社会学会
企画担当=箕浦一哉(山梨県立大学)+秋津元輝(京都大学)

<プログラム>

■開会の挨拶・事務連絡(10:30〜10:35)

■第1部(10:35〜11:45) 司会=荒川康(兵庫県立大学)

▼第1報告(10:35〜11:10)

小障子正喜(滋賀大学大学院)

日本のディープ・エコロジー — 前田俊彦の環境思想—

▼第2報告(11:10〜11:45)

佐藤悠(法政大学大学院)

人的資本が生み出す里山の公益 —図師小野路歴史環境保全地域における
伝統的技法を用いた里山保全活動の実践から—

◇休憩(11:45〜12:40)

■第2部(12:40〜14:25) 司会=足立重和(愛知教育大学)

▼第3報告(12:40〜13:15)

米良重人(山梨大学大学院)

地域福祉における市民の参加と連帯 −NPO法人MOMOを事例に−

▼第4報告(13:15〜13:50)

矢澤和河(北海道大学大学院)

森林NPOがとった砂利採取事業への無回答の意味
—北海道白老町における森林NPO の活動から—

▼第5報告(13:50〜14:25)

宇田和子(法政大学大学院)

カネミ油症事件における行政組織の問題放置のメカニズム

◇休憩(14:25〜14:35)

■第3部(14:35〜16:20) 司会=帯谷博明(奈良女子大学)

▼第6報告(14:35〜15:10)

佐久間香子(北海道大学大学院)

ボルネオ島中央部における森と人の社会空間
——自然資源をめぐるブラワンとプナンの関係誌——

▼第7報告(15:10〜15:45)

森明香(一橋大学大学院)

ダム計画をめぐる生活史 —積み重ねられた時間を聴く—

▼第8報告(15:45〜16:20)

平井勇介(早稲田大学大学院)

生活実践からみた自然再生事業の環境社会学的考察

■講評,閉会あいさつ(16:20〜16:30)

■終了後,懇親会を予定しています。

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□発行 環境社会学会 会長・長谷川公一(東北大学)
               事務局
                 〒194-0298 東京都町田市相原町4342
                 法政大学社会学部 堀川三郎
                 E-mail: office@jaes.jp
□編集  藤村美穂(運営委員 佐賀大学)
□メールアドレス・住所・所属など個人情報の変更、メールマガジン掲載依
頼、その他のお問い合せは、学会事務局までお願いいたします。
□年会費の振り込みは、郵便振替口座:00530-8-4016 口座名:環境社会学会
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