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■■        環境社会学会メールマガジン       ■■
                        第197号 2012/1/18
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目次
■『環境社会学研究』の書式見本の更新について
■シンポジウムのお知らせ

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┃■┃『環境社会学研究』の書式見本の更新について
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環境社会学会のホームページに掲載されている書式見本を更新しました。
投稿予定の方は執筆要項等と合わせてご参照ください。

再掲ですが、『環境社会学研究』第18号への投稿受付は2012年1月11日(水)から
31日(火)(消印有効)です。
執筆にあたっては必ず『環境社会学研究』誌最新号、およびホームページの執筆要項と
書式見本を参照してください。投稿受付は編集事務局です。

[原稿送付先]
環境社会学会編集委員会事務局 
〒206-8586 東京都多摩市南野2-10-1
恵泉女学園大学松村正治研究室

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┃■┃シンポジウムのお知らせ
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 シンポジウム・公害 薬害 職業病 被害者補償・救済の改善を求めて第2弾
 ~原爆症 森永ひ素ミルク中毒 医薬品副作用被害 薬害エイズ、そしてフクシマ~
 
開催趣旨
昨年3月11日の東日本大震災によって起きた福島第一原発の放射能汚染事故は、今なお収束の目処が立たず、被害補償についてもさまざまな問題点が指摘されています。日本の戦後史は原爆に始まり、公害や食品・医薬品などに由来した様々な健康被害があります。その被害ごとに、判決を踏まえた民事協定や法律・通達などによって、被害確認と補償・救済が行われてきました。
私たちは2007年以来、水俣病・大気汚染・サリドマイド・カネミ油症・アスベスト(労災+公害)をめぐって、補償救済の対象判定方法や給付内容等160項目の比較研究を行なってきました。09年にシンポジウムを開催、各事例に固有の長所や課題を伝え、学びあうことの重要性を再認識しました。
今回はその第二弾として、原因企業が拠出する基金で運営を続けている森永ひ素ミルク被害、被害の重篤さを反映した補償を獲得した薬害エイズ、製薬企業の拠出による副作用被害の救済としての特徴を有しつつ適用者が少ない医薬品副作用被害、戦後の長きにわたって拡充され続けてきた被爆者医療と原爆症補償の4つのテーマについて、被害者団体や訴訟弁護士として長年かかわって来られた方々から、制度の現状を報告して頂きます。
そして、現下の最重要事ともいうべき福島原発による放射能汚染の被害補償のあり方についても、その制度設計を当初から問い続けてきた当研究会メンバーの講師とともに考えます。
 当日は、上記4件についての「比較報告レポート第二集」を配布し、その冊子には「第一集」5件についての補足レポートも併載します。
 被害者・支援者・研究者の方々はもとより、放射能や化学物質による汚染や被害に関心をもたれる学生・市民の皆さんに、広くご参加を呼びかけます。
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日時 2012年2月4日(土)/12:30開場13:00~17:00
 入場料・上記冊子代を含み1000円
 会場 YMCAアジア青少年センターB1スペースY
  千代田区猿楽町2-5-5(JR水道橋東口徒歩7分)
     会場地図 http://www.ymcajapan.org/ayc/jp/map1.html
 第1部 制度報告 13:00-15:00
  「原爆症」内藤雅義 (弁護士)
  「森永ひ素ミルク中毒」塩田隆(森永ひ素ミルク中毒の被害者を守る会)
「医薬品副作用被害救済基金制度」栗原敦(医薬品副作用被害者家族)
「薬害エイズ事件」保田行雄(弁護士)
 第2部 緊急報告 15:15-17:00
  「公害薬害職業病の比較研究から福島原発事故の被害補償を考える」
   除本理史(環境政策論、環境経済学/大阪市立大学准教授)
  総合討論
 *17:30 ~19:30 懇親会(別料金/当日案内)
 主催 公害・薬害・職業病補償研究会
 連絡先 〒136-0071東京都江東区亀戸7-10-1 Zビル5F
全国労働安全衛生センター連絡会議気付080-3024-6210(代表 古谷杉郎)

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発行 環境社会学会 会長・宮内泰介(北海道大学)
          事務局
            大学生協学会支援センター内 環境社会学会事務局
                 〒166-8532東京都杉並区和田3-30-22
                 湯浅 陽一
                 E-mail: office[アットマーク]jaes.jp

□編集  湯浅陽一(理事 関東学院大学)
□メールアドレス・住所・所属など個人情報の変更、メールマガジン掲載依
頼、その他のお問い合せは、学会事務局までお願いいたします。
□年会費の振り込みは、郵便振替口座:00530-8-4016 口座名:環境社会学会
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