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■■        環境社会学会メールマガジン       ■■
                        第215号 2012/7/12
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目次

■水俣学若手研究セミナーのご案内
■公募情報(1件)

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┃■┃2012年度 第2回 水俣学若手研究セミナーのご案内
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 熊本学園大学 水俣学研究センターでは「水俣病事件の現在と
水俣学の試み」と題し、若手研究者向けのセミナーを開催します。

 期 間 2012年9月6日[木]~9日[日] *4日間
 主会場 熊本学園大学 水俣学現地研究センター
     (熊本県水俣市浜町2-7-13)

 主な内容は
 1)水俣学に関わる研究者による講義
    水俣学研究センター研究員他、特別講師として
    宮本憲一先生をお招きしています。
 2)フィールドワーク
    今年は、水俣病患者団体のリーダーに対する
    ヒアリング等を予定しています。
 3)受講者による討論会

 参加申し込みは8月7日締切です。
 参加費は無料ですが、申し込みに際して研究テーマに
関するエッセイ提出など、いくつかの条件があります。
 詳しくは「水俣学研究センター」ホームページをご覧ください。
 http://www3.kumagaku.ac.jp/minamata/index.html
 募集要領・案内ちらし等がダウンロードできます。

 お問い合わせは、水俣学研究センターまでお寄せください。
 minamata[アットマーク]kumagaku.ac.jp
 096-364-8913

 皆様のご参加をお待ちしております。

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┃■┃公募(総合地球環境学研究所)
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 総合地球環境学研究所 研究部 教授又は准教授の公募について

1.所属・職種及び人数
研究部・教授又は准教授 1名

2.任期
着任日から6年
※ 大学共同利用機関法人人間文化研究機構研究教育職員の任期に関する規程及び
総合地球環境学研究所研究教育職員の任期に関する規則による。

3.職務内容
(1)平成24年度から開始された基幹研究プロジェクト「地域環境知形成による
新たなコモンズの創生と持続可能な管理」において、多様な地域社会における地
域環境知の生産と流通を通じた順応的ガバナンスの解明に向けた研究を、プロ
ジェクトリーダー(PL)との対等な協働と相互作用を通じて推進する。
(2)事例研究およびマルチスケール分析を、自らが熟知するフィールドで自律
的に行うとともに、多様な事例のメタ分析による統合と研究活動全体のコーディ
ネーションを、PLと協働して推進する。
(3)地域社会の一員として問題解決型研究を推進するレジデント型研究者とし
ての経験を基礎に、プロジェクト研究員などを指導して、多様な事例研究の成果
についての知識ユーザーであるステークホルダーの視点からの分析を主導する。
(4)未来設計イニシアティブの理念を踏まえて、PLと密接に協働しながら、生
態系サービス(コモンズ)の創生と管理にかかわる多様な事例のメタ分析の手法
の開発と、知識ユーザーの視点からの研究成果の分析と統合を主導する。
(5)地球研の多様な研究プロジェクトに対して、知識ユーザーの視点と社会と
の接合のための多面的な方法論を提供し、未来設計イニシアティブにおけるトラ
ンスディシプリナリティの実現を推進する。

4. 応募条件
(1)関連する分野で博士の学位を有するもので、地球環境学に幅広い関心を持
ち、職務を担当する強い意欲を有するもの。
(2)社会学(特に環境社会学・地域社会学)・科学技術社会論などの分野にお
ける豊富な研究経験と優れた研究実績を有すること。
(3)地域社会に定住するレジデント型研究における「社会のための科学」の推
進に関して、豊富な実務経験または優れた研究実績を有すること。
(4)多様な地域の事例を知識ユーザーの視点から分析・統合することによる、
プロジェクトにおけるトランスディシプリナリティの実現に強い関心と意欲を有
すること。
(5)未来設計イニシアティブおよび地球研の多様な研究プロジェクトに対し
て、知識ユーザーの視点と社会との接合のための多面的な方法論を提供し、地球
研全体としての統合的な設計科学の推進に貢献することに、強い関心と意欲を有
すること。

5.着任時期
平成24年10月以降の可能な限り早い時期とする。

6.応募期限
平成24年8月15日(水)午後5時(必着)

7.労働条件
① 給 与:基本給及び諸手当(本機構の給与規程に定めるところによる)
② 勤務形態:始業8時30分、終業17時(休憩12時15分から13時まで)を基本とす
る裁量労働制
③ 休 日:土・日曜日、祝日、年末・年始(12月29日から1月3日まで)
④ そ の 他:文部科学省共済組合、雇用保険に加入

8.提出書類
① 履歴書(写真貼付、様式は任意)
② 研究業績リスト
(共著による論文、刊行物については、共著者等を全て記入してください。様式
は任意)
③ 研究業績資料(主要な論文、刊行物を5点提出してください)
④ 職務内容に関するこれまでの研究等の経験と実績
(上記の応募条件を満たすことも含めて記載して下さい。1,500字[A4版1枚]以
内、様式は任意)
⑤ 職務内容への抱負(1,500字[A4版1枚]以内、様式は任意)
⑥ 応募者について意見を述べられる方2名の氏名と連絡先
(電話、Fax及びE-mailアドレス)

※ 上記の提出書類はA4版横書きとし、それぞれ別様式としてそれぞれに氏名を記
入してください。提出いただいた書類は返却しませんが、③の研究業績資料は、②
研究業績リスト末尾にその旨明記していただければ返却いたしますので、返信先
を明記した宛名ラベルを同封してください。
※ 提出書類は当人事委員会の審査資料としてのみ使用するもので、他には一切使
用いたしません。

9.選考方法
提出書類により審査します。書類審査の結果によって、必要に応じて面接を実施
します。
なお、面接を実施した場合、旅費などは当方では準備いたしませんので、ご承知
おきください。

10.書類提出先
① 宛先:総合地球環境学研究所長 立本成文 宛
② 書類送付先:〒603-8047 京都市北区上賀茂本山457-4
総合地球環境学研究所 管理部総務課人事係
※ 封筒表面に必ず「研究教育職員応募書類」と朱書の上、簡易書留郵便にて送付
して下さい。

11.問い合わせ先
総合地球環境学研究所 研究教育職員人事委員会
電話:075-707-2100[総合地球環境学研究所代表]
e-mail:jkubota[a]chikyu.ac.jp ※[a]を@に変換のこと
(担当 窪田順平教授)

(参考)
地域環境知プロジェクト
http://www.chikyu.ac.jp/rihn/project/E-05.html

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発行 環境社会学会 会長・宮内泰介(北海道大学)
          事務局
            大学生協学会支援センター内 環境社会学会事務局
                 〒166-8532東京都杉並区和田3-30-22
                 湯浅 陽一
                 E-mail: office[アットマーク]jaes.jp

□編集・送信 湯浅陽一(理事 関東学院大学)
□メールアドレス・住所・所属など個人情報の変更、メールマガジン掲載依
頼、その他のお問い合せは、学会事務局までお願いいたします。
□年会費の振り込みは、郵便振替口座:00530-8-4016 口座名:環境社会学会
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