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■■        環境社会学会メールマガジン       ■■
                         第263号 2013/12/ 4
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目次

■第48回大会の直前情報について(託児、昼食、自由報告など)
■国際シンポジウム「エネルギー政策の転換と公共圏-ドイツの経験に学ぶ」
(12/8)のお知らせ

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┃■┃第48回大会の直前情報について(託児、昼食、自由報告など)
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大会概要はすでにニューズレターおよびメールマガジンでお知らせしています
が、大会運営に関して会場校および自由報告担当より、以下についてご案内い
たします。

■託児サービスの詳細が以下に決まりました。
ご希望の方は、【12月10日(火)】までに下記会場校担当者までお申し込みくだ
さい(それ以降も対応可能であればお受けいたします)。

申し込み先:浜本篤史(hamamoto[アットマーク]hum.nagoya-cu.ac.jp)

・大会会場と同じ建物の教室内に託児スペースを設置します。
・子育て支援のNPO法人「わが家流子育て応援団ふりあん」による運営です。
・託児可能年齢は6カ月~小学校低学年程度までです。
・託児可能時間帯は8:30~17:30までです。
・利用料は900円/時間です(保険料込み)。
・希望される方は、希望時間帯、お子さんの月年齢、性別、アレルギー等を
 お知らせください。
・当日は着替え、オムツ、おしりふき、ビニール袋、1日分の飲み物、おやつ
 2回分、お弁当に加え、お子さんお気に入りのおもちゃ等があればご持参く
 ださい。

■キャンパス周辺に食事できる場所は多くありませんが、徒歩5分のところに
 コンビニがあります。弁当(900円)をご希望の方は、会場校で手配いたしま
 すので【12月10日(火)】までに、上記浜本へご連絡くださいませ。
 なお、学会役員の方々ですでに申し込みの方は連絡不要です。

■敷地内は原則禁煙ですがキャンパス内に一カ所、「臨時分煙スペース」があり
 ます(灰皿は設置しておらず、吸殻はお持ち帰りいただくことになっていま
 す)。

■自由報告各セッションの詳細版を下記の通りご報告いたします。

【セッションA 】負の財・リスク(その1)
         司会:成元哲(中京大学)
A-1 東日本大震災・原発事故以後の環境リスク認知と対処行動(その1)
  ――環境リスク類型、脱物質主義仮説、環境公正仮説と社会階層
  寺田良一(明治大学)
A-2 東日本大震災・原発事故以後の環境リスク認知と対処行動(その2)
  ――事故後のリスク回避行動
  原口弥生(茨城大学)
A-3 東日本大震災・原発事故以後の環境リスク認知と対処行動(その3)
  ――環境リスク認知と情報源の関連
  野沢淳史(明治大学大学院)
A-4 東日本大震災・原発事故以後の環境リスク認知と対処行動(その4)
  ――食品の購買行動にみるリスク意識の分析
  宇田和子(法政大学)
A-5 東日本大震災・原発事故以後の環境リスク認知と対処行動(その5)
  ――環境行動と社会意識との関係性
  藤川賢(明治学院大学)
A-6 東日本大震災・原発事故以後の環境リスク認知と対処行動(その6)
  ――社会階層と社会的信頼に焦点を当てて
  平岡義和(静岡大学)
A-7 母子避難者の「揺れ」と反原発運動への「未関与」
  ――佐賀県鳥栖市を事例として
  ○廣本由香(立教大学大学院)・関礼子(立教大学)

【セッションB】負の財・リスク(その2)
        司会:池田寛二(法政大学)
B-1 迷惑施設立地紛争における公正解釈の対立
  ――東京都23区における自区内処理原則への対抗言説に注目して
  中澤高師(静岡大学大学院)
B-2 誰に「負」を引き受けさせるのか
  ──震災廃棄物の広域処理をめぐる「地元」町内会の対応を事例に
  土屋雄一郎(京都教育大学)
B-3 放射線影響をめぐる討議プロセスにおける「国際的合意」と負の自己言及
  立石裕二(関西学院大学)
B-4 グローバル社会がローカルな社会運動に及ぼす影響とは何か
  ――上関原発反対運動を事例として
  龍野洋介(上智大学大学院)
B-5 不確実性下における再生可能エネルギー施設導入の意思決定
  ○本巣芽美(名古屋大学)・丸山康司(名古屋大学)
B-6 風力発電における騒音苦情と騒音規制の問題
  ──H県M市の事例について
  ○尾形清一(名古屋大学大学院)・丸山康司(名古屋大学)
B-7 公害発生地域における地域融和の認識
  ――水俣市自治会役員調査から
  新垣たずさ(国立水俣病総合研究センター)

【セッションC】 地域社会の構築/再構築(その1)
         司会:脇田健一(龍谷大学)
C-1 文化創造におけるインターフェイスの機能に関する生成の社会学から
  の考察
  奥谷三穂
C-2 集団高台移転事業における制度-個人間のグレーゾーン
  ――宮城県石巻市北上町の震災復興活動の実践から(1)
  ○平川全機(北海道大学)・宮内泰介(北海道大学)
C-3 生業復興における「協業化」戦略とその展開
  ――宮城県石巻市北上町の震災復興活動の実践から(2)
  ○黒田暁(長崎大学)・図司直也(法政大学)
  高崎優子(北海道大学大学院)・舩戸修一(静岡文化芸術大学)
C-4 震災復興における女性の地域活動の変化と課題
  ――宮城県石巻市北上町の震災復興活動の実践から(3)
  ○西城戸誠(法政大学)・庄司知恵子(岩手県立大学)
  武中桂(神戸女学院大学)・図司直也(法政大学)
C-5 慣習法に基づく地域住民主体の資源管理
  ――東ティモールの事例から
  宮澤尚里(東京大学大学院)
C-6 バングラデシュ・テクナフ半島におけるキンマ栽培による日雇い雇用が
  地域に及ぼす影響に関する研究
  鶴田拓史(九州大学大学院)
C-7 生活改善における価値の開発
  ――生活改良普及員Iさんの活動を事例として
  葛西映吏子(関西学院大学大学院)

【セッションD】地域社会の構築/再構築(その2)
        司会:茅野恒秀(岩手県立大学)
D-1 地域環境史のアクチュアリティ
  ――西表島における環境史研究を題材に
  松村正治(恵泉女学園大学)
D-2 データセンターの立地動向の変化と再生可能エネルギー
  角一典(北海道教育大学)
D-3 FIT導入後の秋田県における風力発電事業の動向
  ○谷口吉光(秋田県立大学)・小松田儀貞(秋田県立大学)
D-4 戦前期秋田における電力事業の展開
  ――今日的状況への示唆として
  ○小松田儀貞(秋田県立大学)・谷口吉光(秋田県立大学)
D-5 山と暮らしをつなぎなおす環境運動「木の駅プロジェクト」
  ○長澤壮平(豊田市矢作川研究所)・谷口功(椙山女学園大学)
D-6 環境NPOの自然体験型環境教育の実態と今後の課題に関する研究
  篠沙織(早稲田大学大学院)
D-7 環境NGO“英国FoE”は英国気候変動法の制定にいかに関わったか
  ――環境NGOのコミュニケーション戦略
  齋藤さやか(明治大学大学院)

【セッションE】地域社会の構築/再構築(その3)
        司会:大倉季久(桃山学院大学)
E-1 地域環境におけるアートの効用に関する研究
  ――取手市のアートプロジェクトを事例として
  井上和久(早稲田大学大学院)・友成 真一(早稲田大学)
E-2 近世城下町都市におけるまちづくりの持続可能性に関する研究
  ――埼玉県川越市を事例として
  佐藤穂奈美(早稲田大学大学院)
E-3 歴史的文化遺産の観光化をめぐる政治的・社会的力学
  ――中国雲南省新平イ族タイ族自治県を事例に
  林梅(関西学院大学)
E-4 「日本で最も美しい村」馬瀬の景観づくり運動
  ――その法的・政策的背景
  嵯峨創平(岐阜県立森林文化アカデミー)
E-5 近代日本における国立公園構想と天然紀(記)念物保存問題
  ――科学と制度の「共生成」的関係に着目して
  石橋康正(名古屋大学大学院)
E-6 人と野生動物の軋轢と鳥獣保護政策の転換
  ――特定鳥獣保護管理計画の導入を事例として
  辰巳智行(一橋大学大学院)
E-7 護るために殺す?
  ――アフリカにおけるスポーツハンティングの「持続可能性」と地域社会
  安田章人(九州大学)

以上です。では、みなさまのご参加を心よりお待ちしております。

会場校:浜本篤史(hamamoto[アットマーク]hum.nagoya-cu.ac.jp)
自由報告:大門信也(sdaimon[アットマーク]kansai-u.ac.jp)

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┃■┃国際シンポジウム「エネルギー政策の転換と公共圏-ドイツの経験に
┃ ┃ 学ぶ」(12/8)のお知らせ
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このたび、法政大学サステイナビリティ研究所では、国際シンポジウム「エネ
ルギー政策の転換と公共圏-ドイツの経験に学ぶ」を下記のように開催致しま
す。

本シンポジウムは、福島原発震災後の日本社会において、いかにして脱原発の
方向でのエネルギー政策の転換を推進することができるかを主題にしています。
関心のある方々に、参加頂くことを願ってご案内申し上げます。

開催日時:2013年12月8日(日)9:50~18:00(9:20開場)
開催場所:法政大学多摩キャンパス100周年記念館国際会議場

■プログラム
挨拶(9:50~):法政大学総長 増田壽男/法政大学社会学部長 田中優子

第1セッション(10:00~12:00):ドイツにおけるエネルギー転換
①ペーター・ヘニッケ(前ヴッパータール研究所所長、前ダルムシュタット
  大学教授)
②山本知佳子(前在独ジャーナリスト)

第2セッション(13:15~15:15):日本におけるエネルギー転換
①北澤宏一(福島原発事故独立検証委員会委員長、東京都市大学学長)
②アイリーン・美緒子・スミス(グリーン・アクション代表)

第3セッション(15:30~17:30):政策決定と地域経済の活性化
①舩橋晴俊(法政大学社会学部教授、原子力市民委員会座長)
②ヨーク・ラウパッハ・スミヤ(立命館大学経営学部教授)

*討論者:Sylvia Kotting-Uhl(ドイツ国会議員・緑の党)他 
*日英同時通訳付き
*参加費 無料
*来場の方には『報告要旨集』140頁を進呈します。

問い合わせ先:
 舩橋晴俊(法政大学社会学部/原子力市民委員会座長)
  E-mail:hfunabas[アットマーク]mtj.biglobe.ne.jp
 法政大学サステイナビリティ研究所(月-金)

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発行 環境社会学会 会長 鬼頭秀一(東京大学)
          事務局:
           大学生協学会支援センター内 環境社会学会事務局
                 〒166-8532東京都杉並区和田3-30-22
                 E-mail: office[アットマーク]jaes.jp
□編集・送信 帯谷博明(事務局長)
□メールアドレス・住所・所属など個人情報の変更、メールマガジン掲載依
頼(毎月10日・25日締切)、その他のお問い合せは、上記事務局までお願い
いたします。
□年会費の振り込み先:郵便振替口座:00530-8-4016 口座名:環境社会学会
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