━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■        環境社会学会メールマガジン       ■■
                          第278号 2014/6/30
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

目次
■終身会員制度の創設について(重要)
■科学社会学会・(独)国立環境研究所(共催)「グローバル・リスクとして
 の気候変動」国際シンポジウムのご案内
■2014年度 第3回水俣学若手研究セミナーのご案内
■旭硝子財団 平成26年度募集(平成27年度採択)研究助成

┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■┃終身会員制度の創設について(重要)
┗━┛
 去る6月14日の総会で、終身会員制度の創設と、それに伴う会則の改正等が
承認されました。65歳以上で、当該年度までの会費未納がなく、通算10年以
上の会員歴を有する会員の方は、ご本人からの申請にもとづき、理事会での承
認を経て終身会員の資格を得ることができます(会費は、正会員の年会費1年
分(現行9,000円)を一括納入)。運用開始は次年度からです。

詳細は次号(10月下旬発行予定)のニューズレターでご案内します。

┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■┃科学社会学会・(独)国立環境研究所(共催)「グローバル・リスクとして
┃ ┃ の気候変動」国際シンポジウムのご案内
┗━┛
 グローバル・リスクとしての気候変動に関する国際シンポジウムを、以下の
とおり開催します。福島事故をふまえ、かつ福島事故にとどまることなく、世
界にむけてリスク問題のアジェンダを発信することが、被災当事国としての日
本の責務であるという認識にたって、開催するものです。

 当日は、国際気候変動枠組会議の日本国代表をつとめ、現在(独)国立環境
研究所理事長の住明正氏、気候変動の不確実性に関与する政治力学の機微を追
究する業績により科学社会学会(4S)Rachel Carson賞、アメリカ気象学会Louis
J. Battan賞を受賞したミシガン大学教授のPaul N. Edwards氏をお招きして基
調講演をいただいた後、パネルディスカッションを行います。大変興味ぶかい
討論が期待されます。

 本シンポジウムはどなたでも、無料で参加できます。参加ご希望の方は、以
下の科学社会学会事務局へメールでお名前、ご所属、関心領域を添えて7月
18日までにご連絡ください。所定の人数になり次第、締め切らせていただき
ます。

 関心のある方はふるってご参加ください。

テーマ:グローバル・リスクを問い直す―気候変動と社会変動
(Deciphering Global Risk: Global Warming in Action)

日時:2014年7月20日(日)13:00-17:00

会場:東京大学農学部 弥生講堂 一条ホール(東京大学農学部正門入って
すぐ右手 http://www.a.u-tokyo.ac.jp/yayoi/map.html)

基調発表:
   住 明正 (国立環境研究所)
   Paul N. Edwards(ミシガン大学)

パネリスト:
   住 明正 (国立環境研究所)
   Paul N. Edwards(ミシガン大学)
   Stewart Lockie(オーストラリア国立大学)
   松本三和夫(東京大学)

使用言語:英語

共催:科学社会学会(SSSJ)、(独)国立環境研究所

お問い合わせ:
科学社会学会事務局 sssj.office@gmail.com、(独)国立環境研究所
科学社会学会ウェブサイト(http://www.sssjp.org/)も合わせてご覧ください。

参加方法:参加ご希望の方は、上記の科学社会学会事務局メールアドレス宛に、
メールでお名前、ご所属、関心領域を添えて7月18日までにご連絡ください。
所定の人数になり次第、締め切らせていただきます。

┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■┃2014年度 第3回水俣学若手研究セミナーのご案内
┗━┛
 熊本学園大学 水俣学研究センターでは「水俣病事件の現在と水俣学の試み」
と題し、若手研究者向けのセミナーを開催します。

 期 間 2012年9月5日[金]~7日[日] *3日間
 主会場 熊本学園大学 水俣学現地研究センター
     (熊本県水俣市浜町2-7-13)

 主な内容は
 1)水俣学に関わる研究者による講義
    水俣学研究センター研究員他、特別講師として舩橋晴俊先生をお招き
しています。
 2)フィールドワーク
    今年は、水俣病被害者に対するヒアリング等を予定しています。
 3)受講者による討論会

 参加申し込みは7月31日(木)締切です。
 参加費は無料ですが、申し込みに際して研究テーマに関するエッセイ提出
など、いくつかの条件があります。
 詳しくは「水俣学研究センター」ホームページをご覧ください。
 http://www3.kumagaku.ac.jp/minamata/index.html
 募集要領・案内ちらし等がダウンロードできます。

 お問い合わせは、水俣学研究センターまでお寄せください。
 minamata[アットマーク]kumagaku.ac.jp
 096-364-8913

 皆様のご参加をお待ちしております。

┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■┃旭硝子財団 平成26年度募集(平成27年度採択)研究助成
┗━┛

旭硝子財団では、以下の2つの研究助成プログラムの公募を開始いたします。

(1)若手研究者を対象とした「研究奨励」
若手研究者による基礎的・萌芽的な研究を支援します
◆ [自然科学系]
1件あたり助成額上限:150万円または200万円
助成対象分野:第1分野(化学・生命科学)
第2分野(物理・情報)
第3分野(建築・都市工学)
募集する研究領域:分野毎に設定されています
◆[人文・社会科学系]
1件あたり助成額上限:100万円
助成対象研究:「持続可能な社会の実現に向けた人文・社会科学的な研究」

(2)環境の研究を対象とした「環境研究 近藤次郎グラント」
地球環境問題の解決や持続可能な社会の構築に資する研究に助成を行います
助成額:実験研究は700万円以内、調査研究は400万円以内
助成対象課題: 1. 生態系・生物多様性の保全・回復のための手法
2. 環境の持続可能性
3. 資源循環を支えるプロセス・システムの開発

応募内容の詳細は、旭硝子財団ホームページをご参照ください。
応募の締切は8月8日または8月29日です(プログラムや分野ごとに異なり
ます)。
申請書類はホームページからダウンロードしてください。
http://www.af-info.or.jp/subsidy/about.html
過年度の採択実績についても、ホームページでご覧になることができます。
http://www.af-info.or.jp/subsidy/awardees.html
<問合せ先>
公益財団法人 旭硝子財団
研究助成担当
Tel. 03-5275-0620
E-mail post[アットマーク]af-info.or.jp

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
発行 環境社会学会 会長 鬼頭秀一(星槎大学)
          事務局:
           大学生協学会支援センター内 環境社会学会事務局
                 〒166-8532東京都杉並区和田3-30-22
                 E-mail: office[アットマーク]jaes.jp
□編集・送信 帯谷博明(甲南大学・事務局長)
□メールアドレス・住所・所属など個人情報の変更、メールマガジン掲載依頼
(毎月10日・25日締切)、その他のお問い合せは、上記事務局までお願いいたし
ます。
□年会費の振り込み先:郵便振替口座:00530-8-4016 口座名:環境社会学会
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━