━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■        環境社会学会メールマガジン       ■■
                          第287号 2014/11/14
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

目次
■ニューズレター60号の訂正とお詫び
■「終身会員」への切り替え申請について(2/28締切)
■座談会:「大規模災害と時間経過:福島大会のエクスカーションを振り返って」
のご案内(12/13)
■セミナー「『聞き書き』をもちいた地域づくりの可能性」のご案内(12/13)
■公募情報(大阪府立大学;12/1締切)

┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■┃ニューズレター60号の訂正とお詫び[学会事務局より]
┗━┛
ニューズレター60号の以下の頁に訂正があります。

・【ラウンドテーブル】ともに悶え生きる「支援」(18頁下から2行目~19頁の31行目)
(誤)「バイオマスの利用は、・・・感謝します。」まで
(正)すべて削除

*過去の号の原稿の一部が残ったまま掲載されてしまいました。ご執筆をい
ただいた関礼子会員をはじめ、関係者のみなさまには多大なご迷惑をおかけ
しました。お詫びして訂正させていただきます。

┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■┃「終身会員」への切り替え申請について(2/28締切)
┗━┛
11/10発行のニューズレター(60号)でご案内しましたが、以下の要件を満
たす正会員の希望者を対象に、来年度から終身会員への切り替えを行います。
・65歳以上
・通算10年以上の会員歴
・当年度までの会費完納

具体的には、ご本人からの申請に基づき、事務局および理事会で要件等に
ついての確認・審議を経て、会員種別の変更をさせていただきます。
終身会員のくわしい内容につきましては、ニューズレター60号(4頁)を
ご覧ください。

来年4月から終身会員への切り替えを希望される方は、2015年2月28日まで
に、学会事務局へメールでその旨ご連絡をいただきますようお願い致します。
ご質問等も学会事務局までお願いします。

メール:office[アットマーク]jaes.jp

┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■┃座談会:「大規模災害と時間経過:福島大会のエクスカーションを振り
┃ ┃ 返って」のご案内(12/13)
┗━┛
日時:12月13日(土)13:30~16:00頃(予定)
場所:龍谷大学大宮キャンパス 東黌201教室
(京都市下京区七条通大宮東入大工町125-1)
http://www.ryukoku.ac.jp/about/campus_traffic/traffic/t_omiya.html
参加費:無料(申込み不要)

【開催趣旨】
東日本大震災と原発事故から3年後、2014年6月の環境社会学会大会は福島
で行われた。大会開催校、震災・原発問題特別委員会、研究活動委員会を中
心に、環境社会学会が福島で大会を行うとはどのようなことなのか、エクス
カーションを行うとは何を意味するのか、が議論された上での開催であった。

これまでも環境社会学会では、会員が調査研究を行う現場をエクスカーショ
ンで訪れ、現場の人びとの話を聞きながら、課題について学会全体で考える、
ということを行ってきた。しかしながら、エクスカーションを「企画する」
時から、現場で調査研究を行っている企画者が抱える葛藤や、エクスカーシ
ョンをその場で行うことの意味について議論する機会はほとんど無かった。
さらに、エクスカーション・シンポジウムから、学問的・実践的課題や論点
の整理を試みることも、これまではニューズレターで簡単に共有されるのみで、
継続的に議論が続けられる機会が十全に設けられてきたとは言い難い。

特に、福島大会では、エクスカーションの前にシンポジウムが行われる構成で
あったことから、エクスカーションにより見えてきた諸課題について会員間
で共有できる機会が従来よりも少なかった。そのため、本座談会では、前述
した問題意識を念頭に置きつつ、福島大会開催とエクスカーションに関する
振り返りを、参加者視点からの論点提示をもとに試みる。ゆるやかなテーマ
として、「大規模震災と時間経過」を設定し、「座談会」とあるとおり、エク
スカーション参加者と、参加者によるフラットな議論から、この試みを始め
てみたい。

主 催:震災・原発事故問題特別委員会
連絡先:福永真弓(委員長) ravenfinder[アットマーク]gmail.com

┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■┃セミナー「『聞き書き』をもちいた地域づくりの可能性」のご案内(12/13)
┗━┛
日時:2014年12月13日(土)13:00~16:30
場所:名古屋市立大学看護学部棟 301教室
(名古屋市営地下鉄桜通線桜山駅3番出口すぐ)
参加費:無料
定員:50名
申込(先着順):global[アットマーク]hum-ncu.com

本企画では、「聞き書き」や「まち歩き」という手法をもちいて、地域の問題や
魅力を発見し、それを「地域づくり」や人材育成につなげるための課題につい
て考えます。各地域で「聞き書き」を実践されてきた話者の経験を紡ぎながら、
市民参加型「地域づくり」の可能性を議論いたします。

13:00~13:10 趣旨説明:宮内泰介(北海道大学)
13:10~13:40 「聞く」ことから「つながる」–聞き書き甲子園の取り組み
       吉野奈保子(共存の森ネットワーク)
13:40~14:10 「山里の聞き書き」は、村の魅力を村の人に伝える贈り物
       清藤奈津子(山里文化研究所)   
14:10~14:30   休憩
14:30~15:00 地域コミュニティー、シマ(集落)学の取り組み
       中山清美(奄美群島文化財保護対策連絡協議会会長)
15:00~15:30 地域と大学をつなぐ–「おきひゃく」の展望と課題
       赤嶺淳(一橋大学)
15:30~16:30 討論 司会:佐野直子(名古屋市立大学)
17:00~19:00 懇親会(桜山キャンパス内 サクラサイドテラス)

主催:名古屋市立大学大学院人間文化研究科「グローバル社会と地域文化」
共催:「まちづくりに資する参加型質的調査手法の開発」研究(代表:宮内泰介、
科研費・挑戦的萌芽研究、課題番号24653110)

┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■┃公募情報(大阪府立大学;12/1締切)
┗━┛

この度、公立大学法人大阪府立大学現代システム科学域環境システム学類の専
任教員の募集を行うことになりましたので、下記によりご応募いただきます
ようお願いします。
本学では女性研究者支援を推進しており、女性研究者の積極的な応募を期待
しています。

[募集人員]
准教授 1名

[着任時期]
平成28年4月1日

[業務内容、担当科目等]
1.専門分野
 環境社会学
2.主な教育担当
 現代システム科学域 環境システム学類
 人間社会システム科学研究科 現代システム科学専攻(構想中)

3.担当授業科目(予定)
〔学 域〕:「環境社会学」、「応用環境社会学」、「環境システム学演習Ⅰ〜Ⅳ」 他
〔大学院博士前期課程〕:「環境社会学特論」「現代システム科学特別演習Ⅰ・Ⅱ」
「環境システム学特別研究Ⅰ・Ⅱ」 他(予定)
〔大学院博士後期課程〕:平成30年4月に設置予定

4.所属
学術研究院 第1学群 人文科学系

[勤務地住所等]
大阪府堺市中区学園町1番1号

[応募資格]
(1)博士の学位を有する者
(2)平成28年4月1日に着任できる者
(3)学校教育法第9条に規定する欠格条項に該当しない者

[応募方法(書類送付先も含む)]
(1)履歴書
現代システム科学域の専用様式の履歴書様式(様式1)により作成してくだ
さい。
(2)研究業績等
現代システム科学域の専用様式の研究業績様式(様式2)により作成してく
ださい。
(3)主要な著書又は論文5編以内 現物又は別刷り(コピーでも可)
(4)提出した著書又は論文の概要
 各200~400字で作成してください。(様式不問)
(5)これまでの研究概要
 2,000字程度で作成してください。(様式不問)
(6)採用後の研究計画及び教育に関する方針について
 2,000字程度で作成してください。(様式不問)
 ※ 提出書類はA4判とし、各書類に氏名を記入してください。
 ※ 原則として、提出書類は返却しません。
 ※ 応募書類の様式は、本学の下記ホームページよりダウンロードできます。
 http://www.osakafu-u.ac.jp/staff/

(書類提出先) 
公立大学法人大阪府立大学総務部総務人事課
〒599-8531 大阪府堺市中区学園町1番1号
※ 封筒の表に「現代システム科学域環境システム学類准教授(環境社会学)
応募書類在中」と朱書し、必ず「書留」で郵送してください。

[選考方法]
書類審査および必要に応じてプレゼンテーションと面接を行います。
選考結果については、平成27年3月頃までに郵送で通知する予定です。
なお、プレゼンテーション・面接のために要する費用は、応募者の負担とし
ます。

[問い合わせ先]
(専門分野関係)
大阪府立大学 現代システム学域 環境システム学類
教授:大塚 耕司
電話:072-254-9339(ダイヤルイン)
Email:otsukamarine.osakafu-u.ac.jp

(募集全般)
公立大学法人大阪府立大学 総務部総務人事課
電話:072-254-9105(ダイヤルイン)
Email:faculty-recruitml.osakafu-u.ac.jp

[特記事項]
 現在、本学においては、公立大学法人大阪市立大学との法人統合と併せ
て、教育研究領域や体制のあり方についても新しい大学像を見据えた議論
・検討がなされています。そのため、統合により、所属および担当授業科
目について変更になることがありますので、あらかじめご承知の上、応募
くださるようお願いします。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
発行 環境社会学会 会長 鬼頭秀一(星槎大学)
       事務局:大学生協学会支援センター内 環境社会学会事務局
                 〒166-8532東京都杉並区和田3-30-22
                 E-mail: office[アットマーク]jaes.jp
□編集・送信 帯谷博明(甲南大学・事務局長)
□メールアドレス・住所・所属など個人情報の変更、メールマガジン掲載依頼
(毎月10日・25日締切)、その他のお問い合せは、上記事務局までお願いいたし
ます。
□年会費の振り込み先:郵便振替口座:00530-8-4016 口座名:環境社会学会
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━