━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■        環境社会学会メールマガジン       ■■
                          第294号 2015/2/15
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

目次
■「特別研究例会・2014年度修士論文発表会」のご案内(3/11)
■ISA社会学フォーラムウィーン大会RC24(環境と社会)のセッション企画
募集開始(3/15締切)
■国際シンポジウム「『ビキニ事件』61年~今みつめる核被害の拡がり」
(2/21)

┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■┃「特別研究例会・2014年度修士論文発表会」のご案内(3/11)
┗━┛
*終了後に、研究例会「津波被災地の多元的復興を考える――環境社会学の視
点」が開催されます。

日時:3月11日(水)10:30~15:30
場所:立教大学池袋キャンパス(参加費無料)

●趣旨
このたび、2014年度修士論文発表会を開催いたします。この修士論文発表会は、
狭義の環境社会学のみならず、広義の環境社会学に関連する修士論文の成果
を発表していただき、じっくり議論するものです。そして、この発表は他大学
大学院で同分野を研究している院生同士の学的出会いの場でもあり、所属大学
院の枠組みを超えて他大学の教員からアドバイスをもらえる場でもあります。

また博士課程に進学を予定している院生にとっては、今後の研究に有益なだ
けではなく、進学しない院生にとっても自分の研究の集大成として学的貢献を
する貴重な機会となると思います。一人でも多くの発表者・オーディエンスが
集まることを願っております。会員のみなさまにおかれましては、身近に発表
できる院生がおりましたら是非声をかけて下さい。また、修士1年次の皆さん
にとっても有意義な場になるだろうと思います。どうか奮ってご参加下さい。

●発表資格
2014年度に修士論文を提出した大学院生。非会員でも発表可能です。
また修士課程修了後の進路(就職/博士課程への進学など)にかかわらず発表
することができます。

●発表申し込み
受付:森久 聡(京都女子大学)
メール:morihisa[アットマーク]kyoto-wu.ac.jp
*お名前、所属、修士論文のタイトル・サブタイトル、メールアドレスをお知ら
せください。

●発表申し込み締め切り:2015年2月25日(水)

●プログラム原稿の締切:2015年3月4日(水)
*当日のプログラムを作成するので、キーワード4つ程度、要旨(図表含めてA4
×1頁以内)を3月4日(水)までに提出して下さい。
*レイアウトを修正することがありますので、図表などのデータの再提出をお願
いすることがあります。

┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■┃ISA社会学フォーラムウィーン大会RC24(環境と社会)のセッション
┃ ┃ 企画募集開始(3/15締切)
┗━┛

世界社会学会議の中間年に開催されるISA第3回社会学フォーラムはウィーン
で、2016年7月10日ー14日に開催されます。報告申込締切は本年9月30日です。

大会の詳細 http://www.isa-sociology.org/forum-2016/

昨年の世界社会学会議横浜大会に続いて、できるだけ日本人研究者の積極的
な報告をお願いいたします。

1)Session Proposal とは?
社会学フォーラムでは、日本社会学会大会のような自由報告部会ではなく、
16のSession をあらかじめ立てて、Sessionごとに報告を募集します。
1session は90分で、その中に4ー5本程度の報告が入ります(各報告は通常
15ー20分程度)。

Session Proposal とは、このような session を企画することです。企画案が
認められれば、通常、企画者(session organizer といいます)が、RC24の
事務局と連絡をはかりつつ、a) 応募されたabstract の中から、どの報告を
認めるか否かを選考し、b) 応募者に採否を通知し、c)報告の順序などを検
討し、d)当日の司会者を決めます(通常は2名)。
(これまで経験がないという方にも、適宜アドバイスいたします)

2)Session Proposal の締切
2月2日に募集が開始され、締切は3月15日です。

3)Session Proposal のしかた
下記のような司会者名とアドレス、趣旨(250語以内)を簡潔に述べた session
description を下記から、オンライン入力します。
http://www.isa-sociology.org/forum-2016/

Session 12: Environmental issues and people’s voice in Asia

Chair: Koichi Hasegawa, Tohoku University, Japan, k-hase[@]m.tohoku.ac.jp
> and KU Do-Wan, Environment and Society Research
Institute, Korea,kudowan[@]korea.com

Focusing on environmental issues and civil activities in Asia. Under rapid
modernization and industrialization, people suffer from serious
environmental disruption. How do they react and raise their voice? Or how
do they hope in their silence.

*横浜大会の折の、RC24で採択された Session Proposal は、下記で一覧できます。
是非参考にしてください。
http://www.isa-sociology.org/congress2014/rc/rc.php?n=RC24

4)Session Proposal の応募資格 現時点でRC24の登録メンバーでなくても、
大丈夫です。

問合先・送付先
長谷川公一(k-hase[アットマーク]m.tohoku.ac.jp http://sal.tohoku.ac.jp/)

┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■┃国際シンポジウム「『ビキニ事件』61年~今みつめる核被害の
┃ ┃ 拡がり」(2/21)
┗━┛

「ビキニ事件」から61年を迎えます。人道面に光をあてて「核なき世界」
を希求する国際的な動き、あるいは東電福島第一原発事故などを視野に置き
ながら、被爆70年の夏を前に、国境を超える視点をもち、不可視化された
核被害にどう迫っていくのか、共に考え模索し、新たな機運とつながりを築
く機会にしたいと考えています。核実験場とされたマーシャル諸島から、こ
れまで核被害が顧みられてこなかった地域の方をゲストにお迎えして開催し
ます。

日時 2015年2月21日(土)
開場10:00 開始10:20 終了 17:30

場所 明治学院大学・白金校舎 本館10階 大会議場 
http://www.meijigakuin.ac.jp/access

プログラム                     
総合司会 鴫原敦子(環境・平和研究会共同代表)

10:20- はじめに 高原孝生(明治学院大学国際平和研究所所長、国際政治学・
平和研究)
10:30- 第一部:グローバルヒバクシャの光景
豊崎博光(フォトジャーナリスト、中央大学等兼任講師、著書『写真記録 原発・
核の時代――核開発の果てにあるもの』[日本図書センター、2014年]など)
森瀧春子(2015年「世界核被害者フォーラム実行委員会」事務局長、核兵器廃絶
をめざすヒロシマの会)
(12:00-昼食休憩)

13:30- 第二部:マーシャル諸島 米核実験被害<非認定>地域――「視野の外」
に置かれてきた人びと
Tempo Alfred(ブラボー実験のときマーシャル諸島アイルック環礁で被曝、アイ
ルック小学校元校長、同自治体議員、70代男性)    
Rosania A. Bennett (Tempoの姪、南太平洋大学法学部卒、元国会職員、日本人
の祖父をもつ、40代女性)
竹峰誠一郎(明星大学、グローバルヒバクシャ研究会共同代表、著書『マーシャ
ル諸島 終わりなき核被害に生きる』[新泉社、2015年]など)
(15:30-休憩)
15:45- 第三部:日本漁船員 1000隻をこえる被災船を追う
星正治(広島大学名誉教授、放射線物理学、NHKスペシャル「水爆実験 60年目の
真実」(2014年8月6日)で放映された共同研究よびかけ人)
高橋博子(広島市立大学、グローバルヒバクシャ研究会共同代表、著書『封印さ
れたヒロシマ・ナガサキ』[凱風社、2012年]など)

17:15- おわりに 藍原寛子(ジャーナリスト、Japan Perspective News株式会社、
福島市在住)

参加費 無料、事前申込み不要
使用言語 日本語・英語(英語→日本語の同時通訳があります)

共催 明治学院大学国際平和研究所、グローバルヒバクシャ研究会、第五福竜丸平
和協会
トヨタ財団助成プロジェクト「福島発 世界へ――世代を超え未来につなぐ被ばく
体験のアーカイブ化とネットワーク構築」

お問い合わせ先:
明治学院大学国際平和研究所 
TEL 03-5421-5652 FAX 03-5421-5653 prime[at]prime.meijigakuin.ac.jp
グローバルヒバクシャ研究会 
共同代表 竹峰誠一郎(明星大学)seiichiro.takemine[at]meisei-u.ac.jp

案内HP http://www.meijigakuin.ac.jp/~prime/?p=2429

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
発行 環境社会学会 会長 鬼頭秀一(星槎大学)
       事務局:大学生協学会支援センター内 環境社会学会事務局
                 〒166-8532東京都杉並区和田3-30-22
                 E-mail: office[アットマーク]jaes.jp
□編集・送信 帯谷博明(甲南大学・事務局長)
□メールアドレス・住所・所属など個人情報の変更、メールマガジン掲載依頼
(毎月10日・25日締切)、その他のお問い合せは、上記事務局までお願いいたし
ます。
□年会費の振り込み先:郵便振替口座:00530-8-4016 口座名:環境社会学会
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━