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■■         環境社会学会メールマガジン         ■■
                              第317号 2016/1/31
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目次
■公開研究会「資本主義はどこへ向かうのか?
   ―ピケティ『21世紀の資本』論争を超え、何を展望するか―」(2/11)のご案内

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┃■ ┃公開研究会「資本主義はどこへ向かうのか?
┗━┛ ―ピケティ『21世紀の資本』論争を超え、何を展望するか―」(2/11)のご案内

昨年(2015年)の公開研究会では「『21世紀の資本』(トマ・ヒ゜ケティ著)と現代資本
主義― 格差拡大社会の分析と克服の道をさぐる」をテーマに、現代資本主義の矛盾の解明、
税制改革、 国際的な金融・資本統制など、現代資本主義に対する分析視覚や変革の可能性
について幅広く議論しました。
今年度は、昨年のピケティ論争がまるで嘘のように潮を引いた後をふりかえりつつ、あら
た めて現代資本主義がどこへ向かおうとしているのか、その変革の契機や可能性はあるか
に ついて、幅広く論じていくことにします。
とくに、貨幣・コミュニケーション・地域の視点から現代資本主義の限界とオルタナティブ
の可能性、地球環境問題・エコロジー的制約の視点から現代資本主義はどう変わりうるのか、
といった論点を柱に立てて、多角的に議論を深めたいと思います。

■ 日時:2月11日(木・祝) 1時半~5時
■ 場所:國學院大学渋谷キャンパス 120周年記念2号館  1階 2102教室
アクセスマップ:http://www.kokugakuin.ac.jp/guide/access_shibuya.html
■ 参加費無料、直接おいでください。
(資料準備のため、下記メールあてに、できれば参加者人数の連絡をお願いします)

■ <プログラム> 
(総合司会) 中馬 祥子(國學院大学経済学部教授)
・報告1「資本主義はどこへ向かうのか ― 貨幣・コミュニケーション・地域の視点から」
        西部 忠(北海道大学大学院経済学研究科教授、進化経済学)

・報告2「資本主義が転換する契機とは ― 環境・開発レジーム形成の視点から」
        古沢広祐(國學院大學経済学部教授、環境社会経済学)

・報告へのコメント1「逆流する資本主義から見えてくるもの」
        伊藤 誠(東京大学名誉教授、理論経済学)
       コメント2「社会に埋め込まれた経済(ホ゜ランニー)からの論点」
        室井 遙(東京大学大学院総合文化研究科博士課程、経済人類学)

・パネルディスカッション(総合討論)

 「 現代資本主義の矛盾克服の可能性を考える 」(仮題)
    (パネラー:報告者、コメンテイター)

(主催)「資本主義再考」研究会、國學院大学大学院特定課題研究グループ
(共催)國學院大學経済学会
(連絡・問い合わせ先)資本主義再考研究会  rckenkyukai@gmail.com

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発行 環境社会学会 会長 池田寛二(法政大学)
       事務局:大学生協学会支援センター内 環境社会学会事務局
                 〒166-8532東京都杉並区和田3-30-22
                 E-mail: office[アットマーク]jaes.jp
□編集・送信 原口弥生(茨城大学・事務局長)
□メールアドレス・住所・所属など個人情報の変更、メールマガジン掲載依頼
(毎月10日・25日締切)、その他のお問い合せは、上記事務局までお願いいたします。
□年会費の振り込み先:郵便振替口座:00530-8-4016 口座名:環境社会学会
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