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■■         環境社会学会メールマガジン         ■■
                       第338号(
追補版)  2016/11/15
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目次
■ 【続報】第54回大会 自由報告部会の案内(関西大学)

■ 第54回大会での託児について(関西大学)

■ 世界社会学会議トロント大会RC24(環境と社会)のレギュラー・セッション企画の呼びかけ

■ 世界社会学会議トロント大会特別セッション企画の呼びかけ

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┃■┃【続報】第54回大会 自由報告部会の案内(関西大学)
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【日時】2016年12月4日(日) 9:00~17:00(予定)
【場所】関西大学 吹田キャンパス 第3学舎1号棟(社会学部)

自由報告部会(09:00-12:30)

■ 部会A 「理論と言説」 司会:三浦耕吉郎(関西学院大学)
A-1 菊澤育代(九州大学)「コミュニティと場所――実践的環境倫理からの考察」
A-2 須摩桃子(明治大学)「イギリスにおける環境正義論の持続性に関する考察――アメリカとの比較を通して」
A-3 足立重和(追手門学院大学)「生活環境主義のコミュニティ分析」
A-4 藤田 渡(大阪府立大学)「里山のエコロジカル・ナショナリズム序論」
A-5 富井久義(筑波大学)「森林ボランティア活動における都市住民のコモンズ形成――鳩ノ巣フィールドにおける活動の社会的意義の語り方に注目して」

■ 部会B 制度と構造 司会:中川千草(龍谷大学)
B-1 大倉三和(立命館大学)「開発途上国における順応型資源管理上の課題――バングラデシュ潮汐氾濫原における萌芽的事例から」
B-2 武田 淳(人間環境大学)「なぜ自然保護区は麻薬取引を助長させるのか――コスタリカ国立公園制度の構造と実際」
B-3 三上直之(北海道大学)+山下博美(立命館アジア太平洋大学)「英虞湾の沿岸遊休地での干潟再生事業をめぐる住民の認識」
B-4 奥田 絵(関西学院大学)「大規模公共事業における補償概念の再検討――「正当な補償」をめぐる生活の視点から」

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┃■┃第54回大会での託児について(関西大学)
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大会への参加につきまして、託児サービスの手配を検討しております。手配予定の業者の基本の料金体系は、下記となっております。シッティング料はこれに時間分と人数分、交通費はこれに人数分をかけた値段となります(詳細は下記参照)。お子様の年齢と人数によって、シッターの人数が変わってくるため、この兼ね合いでも個人のご負担は異なって参ります。

・シッティング料(1時間単価※)2,160-
 ※ただしシッティング時間は2時間~
 ※加えて設営撤収のため前後30分の料金も発生
・シッター交通費 1,200-程度
・玩具・寝具一式(運搬含む)10,800-
・保険料(お子様一人につき)324-

上記のうち、玩具・寝具一式については大会費からの負担を考えております。もし託児をご検討の方がいらっしゃいましたら、まずは下記までお気軽にご連絡ください。

ご連絡先:sdaimon[アットマーク]kansai-u.ac.jp
ご連絡期限:11月21日(日)

個人負担を減らすためには、あらかじめ個々のニーズを調整する必要がございます。ご連絡頂きました後は、皆様と相互に連絡先(メールアドレス)を共有して検討いたしますので、ご協力をお願いいたします。また検討の上、条件が折り合わず、託児サービスの利用を断念する場合も出てくる可能性もございます。恐れ入りますが、その旨もご承知おき下さいますようお願い申し上げます。

会場担当(大門信也)

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┃■ ┃世界社会学会議トロント大会RC24(環境と社会)のレギュラー・セッション企画の呼びかけ
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 世界社会学会議トロント大会は2018年7月15日〜21日に開催されます。RC24などの「一般セッション(regular session)」での報告申込締切は来年2017年9月30日です。できるだけ日本人研究者(とくに若手研究者)の研究者の積極的な報告を促すためにも、みなさまに、session proposal の提案を呼びかけたいと思います。RC24 での session proposal に関心をお持ちの方は、至急私どもにご一報ください(現時点で日本語でも結構です)。提案申込締切との関係から、できるだけ12月25日までにお知らせください。

1)Session Proposal とは?

 世界社会学会議では、日本社会学会大会のような自由報告部会ではなく、各RCがSession (RC24の場合には計23)をあらかじめ立てて、Sessionごとに報告を募集します。1session は110分程度で、その中に5〜6本程度の報告が入ります(各報告は通常15分程度)。Session Proposal とは、このような session を企画することです。企画案が認められれば、通常、企画者(session organizer といいます)が、RC24全体のSession Coordinator(長谷川が就任予定です)と連絡をはかりつつ、 a) 応募されたabstract の中から、どの報告を認めるか否かを選考し、b) 応募者に採否を通知し、c)報告の順序などを検討し、d) 当日司会をします(司会者自身は、報告ができません。自分が報告したい場合は、司会者を別に立てます)。

 (これまで経験がないという方には、適宜私たちがアドバイスいたしますので、積極的にトライしてください)

 session の例 東アジアの環境問題、スローフード運動と地域再生、地域からの温暖化対策、環境被害を考える、歴史的景観保全の達成と課題

2)Session Proposal の締切  来年3月15日です。

3)Session Proposal のしかた 下記のような司会者名とアドレス、趣旨を簡潔に述べた session description を所定のサイトから入力します。

Session 5: Social theory and the environment: the new world dis(O)rder
Co-chairs: Arthur Mol, Wageningen University, The Netherlands, Arthur.Mol@wur.nl and David Sonnenfeld, State University of New York at Syracuse, USA, dasonnenfeld@gmail.com
This session brings together theory-informed papers that aim to interpret and understand the institutions, actions and authorities for environmental reform in the new world (dis)order. Do we need and see new forms and patterns of environmental reform; how can we understand their emergence and functionng; how do we evaluate them; what does this mean for (environmental) social theory?
Session 12: Environmental issues and people’s voice in Asia
Chair: Koichi Hasegawa, Tohoku University, Japan, k-hase@sal.tohoku.ac.jp and KU Do-Wan, Environment and Society Research Institute, Korea, kudowan@korea.com
Focusing on environmental issues and civil activities in Asia. Under rapid modernization and industrialization, people suffer from serious environmental disruption. How do they react and raise their voice? Or how do they hope in their silence.

前回横浜大会の折のプログラム(各セッションの構成とabstract)は下記で一覧できます。参考にしてください。https://isaconf.confex.com/isaconf/wc2014/webprogram/RC.html

Grammarly(www.grammarly.com/‎)などの無償の文法チェックサイトなどで、基本的な文法チェックやスペルチェックをオススメします。

4)Session Proposal の応募資格 ISAの会員やRC24の登録メンバーでなくても大丈夫ですが、ISAやRC24のNewsletterを確実に受け取るために、ISAやRC24の登録メンバーになることをおすすめします。

※このような呼びかけを行うのは、RC24での日本人のsession proposal や報告をencourageするためですので、趣旨をご理解ください。疑問の点などは、遠慮なく、下記メンバーにおたずねください。

 国際交流委員会(委員長 湯浅陽一)、RC24 President 長谷川 公一

 問合先 長谷川公一(k-hase@ml.tohoku.ac.jp)

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┃■ ┃世界社会学会議トロント大会特別セッション企画の呼びかけ
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 世界社会学会議トロント大会は2018年7月15日〜21日に開催されます。以下は特別セッションの企画提案の呼びかけです。関心をお持ちの方は、至急私どもにご一報ください(現時点で日本語でも結構です)。提案申込締切との関係から、できるだけ12月15日までにお知らせください(RC24のレギュラーセッションの企画呼びかけについては別項をご覧ください。申込締切が双方で異なりますので、ご注意ください)。

1)特別セッションの種類
 世界社会学会議の特別セッションには、次の4種類があります。
a) Integrative Session (3つ以上の unit が共同提案します)
http://www.isa-sociology.org/uploads/files/integrative_sessions_rules_18.pdf
b)Ad hoc Session(既存のRCとの関連が薄いもの)
http://www.isa-sociology.org/uploads/files/adhoc_application_rules_18.pdf
c)Author Meets Critics (書評セッション、過去4年以内に刊行された単著(事実上英文)に限る)
http://www.isa-sociology.org/uploads/files/authormeetscritics_%20rules_18.pdf
d)National Association Session (日本社会学会などのnational association session が企画するもの)
http://www.isa-sociology.org/uploads/files/associations_rules_18.pdf

前回横浜大会の折の各セッションの具体例とabstract は下記で一覧できます。参考にしてください。
https://isaconf.confex.com/isaconf/wc2014/webprogram/start.html

2)上記 Session Proposal の締切  来年1月15日です(レギュラーセッションの1ヶ月前です)。

※このような呼びかけを行うのは、横浜大会に続く、トロント大会での日本の社会学の国際発信をencourageするためです。疑問の点などは、遠慮なく、下記宛おたずねください。

 環境社会学会・国際交流委員会(委員長 湯浅陽一)
 RC24 President・日本の社会学の国際発信強化のための特別委員会委員長 長谷川 公一

 問合先 長谷川公一(k-hase@ml.tohoku.ac.jp)

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発行 環境社会学会 会長 池田寛二(法政大学)
       事務局:大学生協学会支援センター内 環境社会学会事務局
                 〒166-8532東京都杉並区和田3-30-22
                 E-mail: office[アットマーク]jaes.jp
□編集・送信 原口弥生(茨城大学・事務局長)
□メールアドレス・住所・所属など個人情報の変更は、こちらのサイトからご連絡ください。
https://www.form-navi.com/MailForm/ShowForm.aspx?fid=2015072202
従来通り、事務局へのメール、FAX等でも承ります。
□メールマガジン掲載依頼(毎月10日・25日締切)、その他のお問い合せは、上記事務局までお願いいたします。
□年会費の振り込み先:郵便振替口座:00530-8-4016 口座名:環境社会学会
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