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■ ■            環境社会学会メールマガジン           ■ ■
                           第344号  2017/2/15
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目次
■ 世界社会学会議トロント大会RC24(環境と社会)のレギュラー・セッション企画の呼びかけ(締切3/15)

■ Japan PuPo 2017日米原子力協力協定と日本のプルトニウム政策国際会議2017(2/23-24)

* 修士論文報告会のお知らせ(3月14日;締切2月末)再掲

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┃■┃世界社会学会議トロント大会RC24(環境と社会)の
┗━┛ レギュラー・セッション企画の呼びかけ

世界社会学会議トロント大会は2018年7月15日〜21日に開催されます。現在「一般セッション(regular session)」の企画を募集中です(3月15日締切です)。なお報告申込締切は2017年9月30日です。できるだけ日本人研究者(とくに若手研究者)の積極的な報告を促すためにも、みなさまに、session proposal の提案を呼びかけます。

1)Session Proposal とは?

世界社会学会議では、日本社会学会大会のような自由報告部会ではなく、各RCがSession (RC24の場合には計23)をあらかじめ立てて、Sessionごとに報告を募集します。1session は110分程度で、その中に5〜6本程度の報告が入ります(各報告は通常15分程度)。Session Proposal とは、このような session を企画することです。企画案が認められれば、通常、企画者(session organizer といいます)が、RC24全体のSession Coordinator(長谷川が就任予定です)と連絡をはかりつつ、 a) 応募されたabstract の中から、どの報告を認めるか否かを選考し、b) 応募者に採否を通知し、c)報告の順序などを検討し、d) 当日司会をします(司会者自身は、報告ができません。自分が報告したい場合は、司会者を別に立てます)。

(これまで経験がないという方には、適宜私たちがアドバイスいたしますので、積極的にトライしてください)

session の例 東アジアの環境問題、スローフード運動と地域再生、地域からの温暖化対策、環境被害を考える、歴史的景観保全の達成と課題

2)Session Proposal の締切 3月15日です。

3)Session Proposal のしかた 下記のような司会者名とアドレス、趣旨を簡潔に述べた session description (250 words 以内)を下記のサイトから入力します。

http://www.isa-sociology.org/en/conferences/world-congress/toronto-2018/call-for-sessions/ (RC24、もしくは希望の他のRCを選んでください)

Session 5: Social theory and the environment: the new world dis(O)rder

Co-chairs: Arthur Mol, Wageningen University, The Netherlands, Arthur.Mol@wur.nl and David Sonnenfeld, State University of New York at Syracuse, USA, dasonnenfeld@gmail.com

This session brings together theory-informed papers that aim to interpret and understand the institutions, actions and authorities for environmental reform in the new world (dis)order. Do we need and see new forms and patterns of environmental reform; how can we understand their emergence and functionng; how do we evaluate them; what does this mean for (environmental) social theory?

Session 12: Environmental issues and people’s voice in Asia

Chair: Koichi Hasegawa, Tohoku University, Japan, k-hase@m.tohoku.ac.jp and KU Do-Wan, Environment and Society Research Institute, Korea, kudowan@korea.com

Focusing on environmental issues and civil activities in Asia. Under rapid modernization and industrialization, people suffer from serious environmental disruption. How do they react and raise their voice? Or how do they hope in their silence.

前回横浜大会の折のプログラム(各セッションの構成とabstract)は下記で一覧できます。参考にしてください。https://isaconf.confex.com/isaconf/wc2014/webprogram/RC.html

Grammarly(www.grammarly.com/)などの無償の文法チェックサイトなどで、基本的な文法チェックやスペルチェックをオススメします。

4)Session Proposal の応募資格 ISAの会員やRC24の登録メンバーでなくても大丈夫ですが、ISAやRC24のNewsletterを確実に受け取るために、ISAやRC24の登録メンバーになることをおすすめします。

※このような呼びかけを行うのは、RC24での日本人のsession proposal や報告をencourageするためですので、趣旨をご理解ください。疑問の点などは、遠慮なく、下記メンバーにおたずねください。

国際交流委員会(委員長 湯浅陽一)、RC24 President 長谷川 公一

問合先 長谷川公一(k-hase〔あっとまーく〕ml.tohoku.ac.jp)

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┃■┃Japan PuPo 2017
┗━┛– 日米原子力協力協定と日本のプルトニウム政策国際会議2017(2/23-24)

【日時】 2017年2月23日(木)、24日(金)

【会場】 国連大学 エリザベス・ローズ国際会議場

〒150-8925 渋谷区神宮前5-53-70 国際連合大学 5階

JR渋谷駅徒歩10分 / 東京メトロ 表参道駅(銀座線、半蔵門線、千代田線)B2出口から徒歩5分

【資料代】 いずれか1日のみ1,500円/2日間:2,500円

※要予約 ※全セッション日英同時通訳あり

http://www.cnic.jp/7299

【1日目】2017年2月23日(木)

Session 1 10:00-12:00

日米原子力協力協定と日本のプルトニウム政策-接点と課題

鈴木達治郎(長崎大学核兵器廃絶研究センター)

Robert Gallucci(元米国国務省)

Session 2 12:45-14:45

日本の再処理政策と核拡散について

河野太郎(衆院議員)

Steve Fetter(元ホワイトハウス科学技術政策室)※予定

Session 3 15:00-17:00

国際的・アジア地域的な視点―各国における再処理の現状、日本の再処理をどう見ているのか

Kim Hye Jeong(Nuclear Safety and Security Commission, Korea)

Gloria Shu(国立台湾大学教授)※予定

【2日目】2017年2月24日(金)

Session 4A 10:00-11:00

再処理の問題の検討その1:プルトニウム利用

Edwin Lyman(憂慮する科学者同盟)

伴英幸(原子力資料情報室)

Session 4B 11:00-13:00

再処理の問題の検討その2:コスト・エネルギーセキュリティ・廃棄物

Session 5 14:00-16:00

地域へのインパクト:青森県、六ヶ所を巡って

浅石紘爾(核燃料サイクル訴訟弁護団代表)

Session 6 16:00-16:30

まとめ・PuPo2017宣言の発表

【ご参加方法】 事前のご予約と資料代のお振込みをお願いいたします。

原子力資料情報室へお名前、ご所属、ご連絡先(電話番号)、ご希望の参加日を添えてお申し込みください。

[e-mail] contact@cnic.jp こちらのフォームよりお申込みください

TEL.03-3357-3800 FAX.03-3357-3801

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┃■┃修士論文報告会のお知らせ(3月14日;締切2月末)再掲
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2016年度修士論文報告会は、2017年3月14日(金)に追手門学院大学梅田サテライトにて開催されます。昨年度より、発表数に関係なく必ず開催することとなりました。たとえ応募が一本でも開催いたします。奮ってご応募ください。

【日時】2017年3月14日(火)午後

(発表数により午前中から始まる可能性があります。)

【場所】追手門学院大阪梅田サテライト

■応募方法:修士論文のタイトル、発表者のご所属、氏名、連絡先を明記の上、2月末日までに下記の送付先までメールでご連絡ください。

■問い合わせ及び送付先:足立重和(shadachi〔アットマーク〕otemon.ac.jp)

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発行 環境社会学会 会長 池田寛二(法政大学)
事務局:大学生協学会支援センター内 環境社会学会事務局
〒166-8532東京都杉並区和田3-30-22
E-mail: office[アットマーク]jaes.jp
□編集・送信 原口弥生(茨城大学・事務局長)
□メールアドレス・住所・所属など個人情報の変更は、こちらのサイトからご連絡ください。
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従来通り、事務局へのメール、FAX等でも承ります。
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□年会費の振り込み先:郵便振替口座:00530-8-4016 口座名:環境社会学会 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━