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■■         環境社会学会メールマガジン         ■■
                         第346号  2017/3/3
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目次
■ 第3回 東日本大震災研究交流会のご案内(3/10)

■ 特別研究例会・2016年度修士論文発表会プログラムのお知らせ(3/14)

■ 第55回大会(信州大学)の開催のご案内(第2報)

■ 第55回大会(信州大学)・企画セッションの募集(締切:3/10)【再掲】

■ 世界社会学会議トロント大会RC24(環境と社会)の
         レギュラー・セッション企画締切迫る!(締切:3/15)

■ 東アジア国際シンポ台湾大会・報告申込みのご案内(締切:3/20)【再掲】

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┃■┃第3回 東日本大震災研究交流会のご案内(3/10)
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【主催】日本社会学会震災問題情報連絡会・震災問題研究ネットワーク

 昨年に引き続き東日本大震災研究交流会を、今年度も下記のとおり開催いたします。
 この交流会は、日本社会学会の研究活動委員会を中心に設けられた震災問題情報連絡会を母体に、社会学系の諸学会の連携組織として発展してきました。今年度も、幅広い分野からの参加を歓迎いたします。
 今回は東日本大震災に限らず、熊本地震等の甚大な災害の発生をふまえ、災害と社会との関わりや影響を含めて幅広い研究交流が出来ればと思っております。発表者だけでなく、参加して一緒に討論していただける方、社会学者と一緒に議論してみたい他分野の研究者、行政担当者、マスコミ関係者、災害研究に関心をお持ちの方にも参加していただきたいと思います。
  ※昨年の研究交流会につきましては、以下リンク先に記載のとおりです。
    案内文:http://www.gakkai.ne.jp/jss/2016/02/04190350.php
    プログラム:http://www.gakkai.ne.jp/jss/20160314_2.pdf

【開催日時】2017年3月10日(金)10:00~17:30
【開催場所】早稲田大学戸山キャンパス(文学学術院キャンパス)33号館3階
        https://www.waseda.jp/top/access/toyama-campus

【プログラム】
9:30 受付開始
10:00—-12:00 第1セッション(原発災害をめぐる諸課題) @第一会議室
12:00—-13:00 昼食休憩
13:00—-15:00
   第2セッション(防災上の課題と公的セクターの役割) @第一会議室
   第3セッション(災害過程の健康維持とメディアの可能性/農業復興)@33号館333教室
15:15—-17:30 第4セッション(住宅再建・災害復興をめぐる活動と課題)@第一会議室
17:40—-18:40 意見交換会 @第二会議室 (あるいは33-333教室)
18:40以降 懇親会

プログラムと開催場所の詳細は、日本社会学会の下記のサイトをご参照ください。
http://www.gakkai.ne.jp/jss/170220.pdf

【懇親会】
全プログラム終了後、地下鉄早稲田駅近辺で懇親会の開催を予定しております。懇親会の出欠につきましては当日、会場にて報告者・出席者の皆様にお伺いいたします。会場は当日ご案内いたします(会費につきましても当日お支払ください)。

【抜刷交換コーナーについて】
第一会議室内に抜刷交換コーナーを用意いたしますので,ご利用ください。

【昼食】
キャンパス内には、この時期、昼食のできる施設はありません。キャンパス近くには飲食店が多数あり、またコンビニエンスストアなども近くにあります。会場内で食事をしていただいても構いませんので、各自ご用意ください。

【問い合わせ先】
本研究交流会についての問い合わせは,「東日本大震災研究交流会事務局」までメールでお願いいたします。
(office150315dcworkshop〔アットマーク〕gmail.com)

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┃■┃特別研究例会・2016年度修士論文発表会プログラムのお知らせ(3/14)
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本年度の修士論文発表会は、以下の要領で開催いたします。今学会で活躍している若手・中堅の環境社会学者は、この修士論文発表会で鍛えられた、と振り返っています。そういった意味で、本例会は、若手研究者を育成すると同時に、今後の環境社会学の新たな展開を知る貴重な場になるでしょう。若手からベテランまで、多くの方々の参加をお待ちしております。

日時:2017年3月14日(火)13:00~17:00(12:30開場)
場所:追手門学院大阪梅田サテライト セミナールーム
   http://www.otemon.ac.jp/umeda/access/index.html
プログラム:
13:00~13:10 趣旨説明
13:10~14:00 迫田瞬(東京大学大学院新領域創成科学研究科国際協力学専攻)
「開発『断固拒否』のメカニズム」
14:00~14:50 吉村真衣(名古屋大学大学院環境学研究科社会環境学専攻)
「観光化する空間――金沢市ひがし茶屋街の事例研究」
15:00~15:50 庄子諒(立教大学大学院社会学研究科社会学専攻)
「笑う福島/笑わない福島――原発事故後のユーモアに関するコミュニケーション社会学的研究」
15:50~16:40 松下雅明(立教大学大学院社会学研究科社会学専攻)
「原子力災害・避難者とセルフヘルプ・グループ――東京・首都圏に広域避難した住民と回復の過程」
16:40~17:00 総合討論および講評

 終了後、懇親会を予定しています。環境社会学会特有の、打ち解けた雰囲気で、ざっくばらんに話すことができる場を設けています。こちらにも奮ってご参加ください。

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┃■┃第55回大会(信州大学)の開催のご案内(第2報)
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第55回環境社会学会大会は信州大学松本キャンパスで開催します。

日時:2017年6月3日(土)~6月4日(日)
 ※理事会、各種委員会は6月2日(金)の予定です
会場:信州大学松本キャンパス(長野県松本市旭3-1-1)
内容:企画セッション+自由報告

開催まで3ヶ月となりましたので、現地への交通や宿泊についてお知らせします。

(1)現地への交通について
[鉄道・高速バスの場合]
・鉄道駅はJR松本駅が最寄りです。松本駅から信州大学まではバスで15分ほどです。
・首都圏からは、JR中央東線特急「あずさ」で新宿駅から2.5時間程度です。
・中京圏からは、JR中央西線特急「しなの」で名古屋駅から2時間程度です。
・東北・北陸地方からは、新幹線でJR長野駅までお越しいただき、JR篠ノ井線や特急「しなの」で松本駅(1時間程度)まで移動するルートを推奨します。
・関西方面からは、名古屋駅までお越しいただくルートを推奨します。
・新宿、名古屋から松本までは、高速バスも頻繁に発着しています。
 https://www.alpico.co.jp/access/express/#kengai
[空路の場合]
・空路は信州まつもと空港です。空港からシャトルバスで松本駅まで40分ほどです。
・信州まつもと空港には、フジドリームエアラインズが札幌便、福岡便を定期運行しています。(便数は多くありません)

(2)宿泊について
松本市は上高地や松本城など多くの観光資源を有し、多くの観光客が訪れます。第55回大会に際しては、宿泊のあっせんは致しません。参加の方々それぞれに宿泊のご手配をお願い致します。
・松本駅周辺にはビジネスホテルが数多く集積しています。
・信州大学の近隣にも温泉旅館が集積しています。
 浅間温泉(15軒ほどの旅館の集積があります)
  信州大学松本キャンパスへはバスで10分程度の距離です。
 美ヶ原温泉(10軒ほどの旅館の集積があります)
  信州大学松本キャンパスへはタクシーで10分程度の距離です。

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┃■┃第55回大会(信州大学)・企画セッションの募集(締切:3/10)【再掲】
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6月3~4日に開催される第55回大会(信州大学)では、企画セッションを募集いたします。

企画セッションとは、会員のみなさんから企画を募集してセッションを開くというものです。これまで2009年6月の大会(名古屋大学)、2011年6月の大会(関東学院大学)、2013年6月の大会(桃山学院大学)、2015年6月の大会(立教大学)で行いました。

理論的な議論をするセッション、実践を語り合うセッション、問題解決を話し合うセッション、他学会との共同による異分野同士の議論をたたかわせるセッションなど、さまざまなセッションが組まれることを期待しています。形式については、ミニ・シンポジウム的なセッション、ラウンドテーブル的なセッションなど、いろいろな形式が試みられることを期待しています。

以下の2種類に分けて募集いたします。
(a)報告者を公募する企画セッション
(b)企画者が報告者を集める企画セッション

(b)については、報告者には会員外も含まれて良いものとします。
(a)(b)を併せた形式(一部の報告者を公募するもの)もありえます。
また、(b)について、最初の応募時点では、報告者について確定していなくても構いません。

セッションの企画を検討されている方は、以下の要領にしたがって奮ってご応募ください。多数の企画セッションの応募をお待ちしています。

・時間枠:概ね2時間とします。
ただし、内容によっては2時間×2コマで組むことも可能です。
・資格:企画者は会員に限りますが、会員以外の報告も歓迎いたします。
・企画の応募締切:2017年3月10日(金)
・応募方法:以下の項目に記入した電子メールを、研究活動委員会・足立重和(追手門学院大学)まで提出してください。 
メール:shadachi[アットマーク]otemon.ac.jp

内容等についてのご質問・ご相談も、こちらのアドレスまでお願いいたします。

―――
企画者氏名:
企画者所属:
企画者メールアドレス:
企画セッション・テーマ名:
趣旨:(400字程度)
報告予定者の公募: あり   なし
報告予定者氏名・所属(あれば):
―――

今後のスケジュール予定:
・報告者を公募する企画セッションの報告者募集:2017年3月20日(月)(予定)
・報告者募集の締切:2017年4月25日(火)(予定)
・企画セッションの要旨締切:2017年5月10日(水)(予定)

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┃■┃世界社会学会議トロント大会RC24(環境と社会)の
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 世界社会学会議トロント大会は2018年7月15日〜21日に開催されます。現在「一般セッション(regular session)」の企画を募集中です(3月15日の締切が迫っています)。なお報告申込締切は2017年9月30日です。できるだけ日本人研究者(とくに若手研究者)の積極的な報告を促すためにも、みなさまに、session proposal の提案を呼びかけます。

1)Session Proposal とは?

 世界社会学会議では、日本社会学会大会のような自由報告部会ではなく、各RCがSession (RC24の場合には計23)をあらかじめ立てて、Sessionごとに報告を募集します。1session は110分程度で、その中に5〜6本程度の報告が入ります(各報告は通常15分程度)。Session Proposal とは、このような session を企画することです。企画案が認められれば、通常、企画者(session organizer といいます)が、RC24全体のSession Coordinator(長谷川が就任)と連絡をはかりつつ、 a) 応募されたabstract の中から、どの報告を認めるか否かを選考し、b) 応募者に採否を通知し、c)報告の順序などを検討し、d) 当日司会をします(司会者自身は、報告ができません。自分が報告したい場合は、司会者を別に立てます)。

 (これまで経験がないという方には、適宜私たちがアドバイスいたしますので、積極的にトライしてください)

 session の例 東アジアの環境問題、スローフード運動と地域再生、地域からの温暖化対策、環境被害を考える、歴史的景観保全の達成と課題

2)Session Proposal の締切  3月15日です。

3)Session Proposal のしかた 下記のような司会者名とアドレス、趣旨を簡潔に述べた session description (250 words 以内)を下記のサイトから入力します。
http://www.isa-sociology.org/en/conferences/world-congress/toronto-2018/call-for-sessions/ (RC24、もしくは希望の他のRCを選んでください)

Session 5: Social theory and the environment: the new world dis(O)rder
Co-chairs: Arthur Mol, Wageningen University, The Netherlands, Arthur.Mol(@)wur.nl and David Sonnenfeld, State University of New York at Syracuse, USA, dasonnenfeld(@)gmail.com
This session brings together theory-informed papers that aim to interpret and understand the institutions, actions and authorities for environmental reform in the new world (dis)order. Do we need and see new forms and patterns of environmental reform; how can we understand their emergence and functionng; how do we evaluate them; what does this mean for (environmental) social theory?

Session 12: Environmental issues and people’s voice in Asia
Chair: Koichi Hasegawa, Tohoku University, Japan, k-hase(@)m.tohoku.ac.jp and KU Do-Wan, Environment and Society Research Institute, Korea, kudowan(@)korea.com
Focusing on environmental issues and civil activities in Asia. Under rapid modernization and industrialization, people suffer from serious environmental disruption. How do they react and raise their voice? Or how do they hope in their silence.

前回横浜大会の折のプログラム(各セッションの構成とabstract)は下記で一覧できます。参考にしてください。https://isaconf.confex.com/isaconf/wc2014/webprogram/RC.html

Grammarly(www.grammarly.com/‎)などの無償の文法チェックサイトなどで、基本的な文法チェックやスペルチェックをオススメします。

4)Session Proposal の応募資格 ISAの会員やRC24の登録メンバーでなくても大丈夫ですが、ISAやRC24のNewsletterを確実に受け取るために、ISAやRC24の登録メンバーになることをおすすめします。

※このような呼びかけを行うのは、RC24での日本人のsession proposal や報告をencourageするためですので、趣旨をご理解ください。疑問の点などは、遠慮なく、下記メンバーにおたずねください。

 国際交流委員会(委員長 湯浅陽一)、RC24 President 長谷川 公一

 問合先 長谷川公一(k-hase〔あっとまーく〕m.tohoku.ac.jp

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┃■┃東アジア国際シンポ台湾大会・報告申込みのご案内(締切:3/20)【再掲】
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東アジア環境社会学会の台湾実行委員会より、2017年10月19日-22日に台北で開催される
第6回東アジア環境社会学会 台湾大会 (ISESEA6) の詳細が公開されました。
大会テーマは Transboundary Risk Governance in East Asia です。
(環境社会学的であれば、テーマとは異なる個人発表も可能です。)

アブストラクトのエントリーは3月20日です。発表のエントリーや参加方法についての詳細は
ISESEA 6 のウェブサイトでご確認ください。
http://isesea-6.ntu.edu.tw

多くの方に参加いただけるよう、お声かけや周知をお願いします。

環境社会学会国際交流委員会

✳︎以下は台湾実行委員会からのメッセージです。

On behalf of local organizing committee of the International Symposium
on Environmental Sociology in East Asia (ISESEA),
I would like to invite you to participate in ISESEA-6 (10/19-10/22,
2017) in Taipei, Taiwan.

Environmental sociologists in East Asia have formed a network and
organized International Symposium on Environmental Sociology in East
Asia (ISESEA) since 2007 biennially, by taking turns in Japan, Taiwan,
Korea and China. It’s the second turn for Taiwan to organize ISESEA.
Co-hosting with RC 24 of International Sociological Association, Risk
Society and Policy Research Center (RSPRC) at National Taiwan
University will be holding the 6th ISESEA with the theme of
“Transboundary Risk Governance in East Asia” during October 19th to
October 22nd, 2017. In facing risks of a wide range from climate
change, air pollution, nuclear disasters and nuclear waste management,
food safety, emerging technology…etc., we will discuss transboundary
risk governance, particularly with an East Asian perspective.

The paper abstract submission is due on March 20th, 2017. More
information about this conference can be found in the link below.

http://isesea-6.ntu.edu.tw

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発行 環境社会学会 会長 池田寛二(法政大学)
       事務局:大学生協学会支援センター内 環境社会学会事務局
                 〒166-8532東京都杉並区和田3-30-22
                 E-mail: office[アットマーク]jaes.jp
□編集・送信 原口弥生(茨城大学・事務局長)
□メールアドレス・住所・所属など個人情報の変更は、こちらのサイトからご連絡ください。
https://www.form-navi.com/MailForm/ShowForm.aspx?fid=2015072202
従来通り、事務局へのメール、FAX等でも承ります。
□メールマガジン掲載依頼(毎月10日・25日締切)、その他のお問い合せは、上記事務局までお願いいたします。
□年会費の振り込み先:郵便振替口座:00530-8-4016 口座名:環境社会学会
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