━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■         環境社会学会メールマガジン         ■■
                         第347 号  2017/3/14
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

目次

■ 学会費納入のお願い

■ 第55回環境社会学会大会 企画セッション募集延長のお知らせ(締切:3/31)
■ 第55回環境社会学会大会(信州大学)自由報告の募集(締切:4/25)

■ 『環境社会学研究』特集論文公募のお知らせ(締切:4/15)

■ 特別セミナー「環境管理対策と制度の今後」のご案内(6/15)

┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■┃学会費納入のお願い
┗━┛

日頃より、当学会の運営に対しまして、ご支援・ご協力いただき厚く御礼申し上げます。
本年度の学会費納入率が例年に比べ低くなっております。今年度までの学会費が未納の方は、今年度中の支払いをお願いいたします。

┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■┃第55回環境社会学会大会 企画セッション募集延長のお知らせ(締切:3/31)
┗━┛
すでに、第55回大会の企画セッションの募集を行いましたが、当初の3月10日の締め切りから延長し、再度締め切りを3月31日(金)といたしました。
企画セッションについては、以下をご参照ください。

第55回環境社会学会大会(6月、信州大学) 企画セッション募集

以下の2種類に分けて募集いたします。
(a)報告者を公募する企画セッション
(b)企画者が報告者を集める企画セッション
(b)については、報告者には会員外も含まれて良いものとします。
(a)(b)を併せた形式(一部の報告者を公募するもの)もありえます。
また、(b)について、最初の応募時点では、報告者について確定していなくても構いません。
セッションの企画を検討されている方は、以下の要領にしたがって奮ってご応募ください。多数の企画セッションの応募をお待ちしています。
・時間枠:概ね2時間とします。
ただし、内容によっては2時間×2コマで組むことも可能です。
・資格:企画者は会員に限りますが、会員以外の報告も歓迎いたします。
・企画の応募締切:2017年3月31日(金)
・応募方法:以下の項目に記入した電子メールを、研究活動委員会・足立重和(追手門学院大学)まで提出してください。 
メール:shadachi[アットマーク]otemon.ac.jp
内容等についてのご質問・ご相談も、こちらのアドレスまでお願いいたします。
―――
企画者氏名:
企画者所属:
企画者メールアドレス:
企画セッション・テーマ名:
趣旨:(400字程度)
報告予定者の公募: あり   なし
報告予定者氏名・所属(あれば):
―――
今後のスケジュール予定:
・報告者を公募する企画セッションの報告者募集:2017年4月10日(月)(予定)
・報告者募集の締切:2017年4月25日(火)(予定)
・企画セッションの要旨締切:2017年5月10日(水)(予定)

┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■┃第55回環境社会学会大会(信州大学)自由報告の募集(締切:4/25)
┗━┛

次回の春の大会は下記の通り、長野県松本市において開催します。
つきましては、自由報告の報告者を募集いたしますので、希望者は下記の要項にしたがってご応募ください。なお、51回大会より報告申し込み方法が変更されました。申し込み時のタイトル・要旨は要旨集掲載の原稿を兼ねますので、ご注意ください。

日程 大会:2017年6月3日(土)4日(日)(内容:企画セッション+自由報告)
場所 信州大学松本キャンパス(長野県松本市旭3-1-1)

【自由報告募集要項】
・報告者(登壇者)は会員に限ります。
・一報告の持ち時間は、報告20分、質疑応答15分の予定です。
*申し込み人数により変更される可能性がありますので予めご了承ください。
・報告申込み受付後、研究活動委員会にて本学会にふさわしい報告内容であるかどうかを判断し、受理/不受理を申込者に通知します。

■報告申し込み方法
・締め切り:2017年4月25日(金)必着
・申込方法:下記の宛先へEメール
※申し込みから1週間程度で担当より受理/不受理の通知を致します。

・申込み時の記載事項

1)報告タイトル
2)報告者氏名、所属
3)連絡先(住所・電話・Fax・Eメール)
4)報告要旨*
5)使用希望機器(会場の都合により希望にそえない場合もあります)

*報告要旨の形式:文字数2800字以内。要旨集は各報告2頁(A4)で組みます。
図版(2枚まで)を入れる場合は、目安としてB5一枚の大きさを1400字に換算して、字数を調整してください。

*自由報告の応募の際の要旨執筆、および報告原稿作成時において、誤字脱字、内容に関する引用トラブル、フォーマットからの逸脱による報告要旨集作成のトラブルなどが相次いでおります。ご自身によるチェックの徹底をお願いします。

*要旨集に掲載されたタイトルを報告時に変更することのないようご留意ください。

■自由報告の申し込み宛先
岩手大学農学部 山本信次
shinjiy***iwate-u.ac.jp
***を半角のアットマークに変換してください。
電話:019-621-6232(直通)

┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■┃『環境社会学研究』特集論文公募のお知らせ(申込締切:4/15)
┗━┛

環境社会学会編集委員会では、初の試みとして『環境社会学研究』特集論文の公募を行います。下記をご覧いただき、奮ってご応募ください。

特集論文テーマ:
「人と自然のインタラクション――動植物の共在から考える」

 近年の日本の環境問題は、自然利用のアンダーユースに焦点があたっており、人が自然に立ち入らなくなったことが原因だと言われています。たとえば、農山村だけでなく都市でも騒動になっている獣害問題は、産業構造の転換により、人間の自然資源への無関心から“荒れたヤマ”になったことが一因だと言われています。そんな荒れたヤマを新たな棲みかとする野生生物は、自分たちに関心を示さない人間を恐れるどころか、人間を威嚇して自分たちの活動範囲を広げています。
そういった意味で、言説のレベルでは「環境への関心」が自明視されている一方で、実際の人と自然の距離は、かつてに比べて疎遠になっていたり、どことなく不適切であったりするのではないでしょうか。そのような視点で食の現場を眺めてみますと、われわれの日々の食卓には、超合理的なブロイラーや植物工場で生産された食品が並んでいます。現代に生きるわれわれは、徹底的にムダを排除する「商品」としての食を提供するために、惜しげもなく最先端の科学技術を注ぎ込んで、いびつなかたちで自然と向き合っていると言えるでしょう。はたして今の人と自然のインタラクションはどうなっているのでしょうか。また、これからの人と自然のインタラクションは、どうあるべきなのでしょうか。
そこでヒントになるのが、環境社会学におけるコモンズ論、半栽培論、マイナーサブシステンス論です。というのも、これらの議論では、開発行為がなされようとする場所に、人と自然の豊かなインタラクションがあることを見出してきたからです。ここでいう豊かなインタラクションとは、ただたんに頻度の問題だけでなく、動植物との駆け引きであったり、放置しながら見守ったりといった“押したり引いたり”する密度をも問題にしています。
以上の背景や議論の流れをふまえて、学会では第54回環境社会学会大会にてシンポジウムを企画したのですが、これに引き続き『環境社会学研究』第23号でも、このときの登壇者の発表内容に加えて、人と動植物のインタラクションに新たな光をあてる、独創的な論考を公募いたします。会員の皆様におかれましては、奮ってご投稿いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

 投稿を希望される方は、まず2017年4月15日(土)までに、電子メールで編集委員会宛(editional_office〔アットマーク〕jaes.jp)まで、エントリーしてください。その際、①論文題目(副題も含む)、②400字程度の要約、③著者全員の所属、④著者全員の所属、⑤筆頭著者の連絡先(住所、電話番号、電子メールアドレス)を記載してください。
 エントリーした上で、環境社会学会HPに記載されている投稿規定・執筆要項を熟読し、書式見本例を必ず参照のうえ、2017年6月30日(金)までに、電子メールで編集委員会宛(editional_office〔アットマーク〕jaes.jp)まで送付してください。①論文題目(副題も含む)、②著者全員の所属、③著者全員の所属、④筆頭著者の連絡先(住所、電話番号、電子メールアドレス)を記載してください(①から③には英語表記も添えること)。また、編集作業の円滑化のため、学会HP記載の原稿フォーマットを用いて原稿を作成してください。

問合せ先:環境社会学会編集委員会事務局
     京都教育大学社会学教室 土屋雄一郎
     E-mail:yuichiro〔アットマーク〕kyokyo-u.ac.jp

┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■┃特別セミナー「環境管理対策と制度の今後」のご案内(6/15)
┗━┛

http://www.ecochemi.jp/symposium.html

【主催】エコケミストリー研究会

【共催(50音順、予定)】:(一社)エネルギー・資源学会、(公社)化学工学会、
 環境アセスメント学会、(公社)環境科学会、環境社会学会、環境法政策学会、
 (公社)大気環境学会、(公社)日本化学会、(一社)日本化学工業協会、
 (一社)日本環境測定分析協会、(一社)日本自動車工業会、(一社)日本自動車
 部品工業会、(一社)日本電機工業会、(公社)日本水環境学会、(一社)廃棄物
 資源循環学会
【後援】環境経済・政策学会、(一社)土壌環境センター
【協力】(有)環境資源システム総合研究所

【開催趣旨】最近の産業界と行政の努力によって、日本の大気環境や水環境
 は改善され、土壌汚染、廃棄物・資源循環、化学物質管理等への対策も
 一定の進歩がみられました。しかし、いずれにも、残された問題があり、
 さらに改善することが期待されています。そこで、本セミナーでは、
 環境省や経済産業省の審議会等で活躍されておられる方々に環境管理対策
 と制度の現状を解説していただくとともに、今後の在り方を示していただ
 くことに致しました。

【開催月日】:2017年6月15日(木)
【開催場所】:化学会館 7Fホール (東京都千代田区神田駿河台1-5)
【定員】:先着80名

【内容(予定)】
9:55 開会挨拶 エコケミストリー研究会代表 浦野紘平 氏

10:00「気候変動対策と制度の今後」
    東京大学名誉教授・(一財)持続性推進機構理事長 安井至 氏

11:00「水環境管理対策と制度の今後」
    東京農工大学大学院教授 細見正明 氏

12:00 昼休み

12:50「土壌汚染対策と制度の今後」
    産業技術総合研究所 地圏環境リスク研究グループ長 張銘 氏

13:50「廃棄物・資源循環対策と制度の今後」
    早稲田大学法学部教授 大塚直 氏

14:50「大気環境管理対策と制度の今後」
    (一財)日本環境衛生センター アジア大気汚染研究センター所長 坂本和彦 氏

15:50「化学物質対策と制度の今後」
    国立環境研究所 環境リスク・健康研究センター長 鈴木規之 氏
(16:50終了予定)

【参加費(テキストの代金を含む、税込み、原則事前振込)】
*環境社会学会会員の方は、「主催・共催・後援団体の一般会員」として申し込むことができます。
 主催団体の賛助会員:6,000円
 主催・共催・後援団体の一般会員:12,000円
 非会員:16,000円

【申込方法】
 氏名、所属、連絡先住所、電話・FAX番号、E-mail、主催・共催団体の
 所属を記載の上、FAXまたはE-mailにて下記宛先までお申し込み下さい。
 申込確認後、受付票を送付致します。

【申込先】
 エコケミストリー研究会
 E-mail:info〔アットマーク〕ecochemi.jp FAX: 045-304-1624
 〒246-0036 横浜市瀬谷区北新29-10 環境資源システム総合研究所内

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
発行 環境社会学会 会長 池田寛二(法政大学)
       事務局:大学生協学会支援センター内 環境社会学会事務局
                 〒166-8532東京都杉並区和田3-30-22
                 E-mail: office[アットマーク]jaes.jp
□編集・送信 原口弥生(茨城大学・事務局長)
□メールアドレス・住所・所属など個人情報の変更は、こちらのサイトからご連絡ください。
https://www.form-navi.com/MailForm/ShowForm.aspx?fid=2015072202
従来通り、事務局へのメール、FAX等でも承ります。
□メールマガジン掲載依頼(毎月10日・25日締切)、その他のお問い合せは、上記事務局までお願いいたします。
□年会費の振り込み先:郵便振替口座:00530-8-4016 口座名:環境社会学会
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━