━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■         環境社会学会メールマガジン         ■■
                        第373号  2018/04/01
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

目次

■ 第57回大会(鞆の浦)についてお知らせ(自由報告エントリー締切5月7日)
■ 2018年度環境三学会合同シンポジウムについて(6月23日開催)

┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■ ┃第57回大会(鞆の浦)についてお知らせ(自由報告エントリー締切5月7日)
┗━┛
第57回大会は、福山市鞆の浦にて自由報告とエクスカーション(まち歩き)を中心に開催します。
参加申込方法は4月初旬に、メールマガジンを通じてご案内いたします。

■テーマ
歴史的環境保全と観光まちづくりの軌跡(仮)

■概 要
【日 時】2018年6月9日(土)~10日(日)
【場 所】広島県福山市鞆の浦地区および福山駅周辺
   (鞆の浦コミュニティセンター・重要文化財「太田家住宅」・MC福山ほか)
【内 容】
  9日(土) 総会 シンポジウム
 10日(日) 自由報告 エクスカーション(まち歩き)

■スケジュール(予定)
【6月9日(土)】
    12:30 JR福山駅集合
    13:00 総会@鞆の浦コミュニティセンター
14:30~17:30 シンポジウム「歴史的環境保全と観光まちづくりの軌跡(仮)」
18:30~21:00 懇親会@福山駅周辺

【6月10日(日)】
09:00~12:00 自由報告@福山駅周辺
12:00~13:00 昼食
13:30~16:30 エクスカーション(まち歩き)@鞆の浦

■宿泊について(重要)
 今大会では宿泊施設の斡旋は行いません。
 各自でJR福山駅周辺のビジネスホテルを確保して下さい(鞆の浦町内の宿泊施設は
 いずれも高級観光ホテルのため、充分な部屋数を確保できない事情がございます)。
 9日夜の懇親会と10日午前の自由報告はJR福山駅周辺の施設で行いますので、
 JR福山駅の周辺のビジネスホテルがお勧めです。
 また9日~10日は鞆の浦にてトライアスロン大会が開催されます。大会参加者や関係者も
 宿泊しますので福山駅前のホテルが不足する可能性があります。早めの確保をお願いします。

■エクスカーションについて
 鞆の浦大会のエクスカーションは「鞆の浦・町並み探訪(仮)」として、まち歩きを中心とした
 企画を予定しています。なるべく履き慣れた靴・歩きやすい靴でご参加下さい。

■参加申込と参加費
 参加申し込み方法は4月中旬にメールマガジンを通じてご案内いたします。
 参加費用は全日程参加で、正会員12,000円、院生会員8,000円程度を予定しています。

■自由報告の募集について
【申込締切】2018年5月7日(月)

【申込方法】下記の宛先へEメールにてご応募ください。
 ※申込から1週間程度で担当より受理/不受理の通知を致します。

【申込宛先】信州大学人文学部 茅野恒秀
 [email]chino〔アットマーク〕shinshu-u.ac.jp
 [phone]0263-37-2291(直通)

■申し込み時の記載事項
 1)報告タイトル
 2)報告者氏名、所属
 3)連絡先(住所・電話・Fax・Email)
 4)報告要旨※
 5)使用希望機器(会場の場合により希望にそえない場合もあります)

 ※報告要旨の形式:文字数2,800字以内。要旨集は各報告2頁(A4)で組みます。
  図版を入れる場合は、目安としてB5一枚の大きさを1400字に換算して、字数を調整してください。

 ※自由報告の応募の際の要旨執筆、および報告原稿作成時において、誤字脱字、
  内容に関する引用トラブル、フォーマットからの逸脱による報告要旨集作成時の
  トラブルなどが相次いでおります。ご自身によるチェックの徹底をお願い致します。

 ※要旨集に掲載されたタイトルを報告時に変更することのないようご留意ください。

■託児について
  託児につきましては、補助金を支給する案を現在検討しております。現地の情報提供も
 併せて後ほど告知しますが、もし現時点で検討されている方がいらっしゃいましたら、
 実行委員までご連絡いただけましたら幸いです。

■お問い合わせ先
鞆の浦大会事務局
 森久 聡(京都女子大学) morihisa〔アットマーク〕kyoto-wu.ac.jp   ※大会運営責任者
 宮本結佳(滋賀大学)   miyamoto〔アットマーク〕edu.shiga-u.ac.jp
 大倉季久(桃山学院大学) suehisa〔アットマーク〕andrew.ac.jp
 大門信也(関西大学)   sdaimon〔アットマーク〕kansai-u.ac.jp
 茅野恒秀(信州大学)   chino〔アットマーク〕shinshu-u.ac.jp    ※自由報告担当

(研究活動委員会)

┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■ ┃2018年度 環境三学会合同シンポジウムのお知らせ(6月23日開催)
┗━┛
                       
 2018度は、環境社会学会が幹事学会となって、下記のシンポジウムを企画しています。

【日 時】2018年6月23日(土) 13:00~17:30
【会 場】明治学院大学 白金キャンパス 3号館 3101教室 ※参加費 無料
【テーマ】「SDGs時代の社会デザインを考える:人文社会科学からの新たな挑戦」

【プログラム】
 11:30(~12:45) 関係者打合せ・昼食
 12:30        開場  
 13:00(~13:10) 開会挨拶(環境社会学会・会長 谷口吉光)
 13:10(~13:20) 趣旨説明(環境社会学・福永真弓・富田涼都)
 13:20(~15:20) 第一部 報告 (1人40分)

 環境経済・政策学会 蟹江憲史
    環境社会学会 清水万由子
   環境法政策学会 礒野弥生
 
 15:20~15:40  休憩
 15:40~17:00  パネルディスカッション
     
  コーディネータ 福永真弓
     コメント 環境省 総合環境政策統括官 中井徳太郎氏(依頼中)
          博報堂 川廷昌弘氏

       17:00 閉会挨拶(環境法政策学会・会長 大塚直)
                         
【シンポジウム趣旨】
 2030年を目標年とした国連の「持続可能な開発目標(Sustainable Development
Goals: SDGs)」のもと、持続可能な社会の具体的な社会デザインと社会実装が進んでいる。
途上国を対象に、開発を中心的主題に据えていたミレニアム開発目標(MDGs)と異なるのは、
先進国や市場・企業が積極的担い手として躍り出たことである。
 しかしながら、SDGsが掲げる目標の政治的決定過程も含め、具体的な目標の妥当性や、
目標同士の関係性など、具体的な実装と共に論じられるべき点も多い。その意味で、批判的
かつ建設的に理論と実装の両者を支える学術分野からの貢献が強く求められている。
 本シンポジウムでは、SDGsに対してどのような学問的貢献が可能か、その意義や課題とは
何かを、それぞれの観点から共有したい。特に、人文社会科学系の環境学が、SDGsという
概念とその周辺に環境・経済・社会が再編されている状況に対して、どのようなポジショニング
を確立できるかを論じたい。それは、政策や市場・経済活動、工学的社会実装などとの積極的
な結び方を議論することでもあるが、同時に、実践も含めた具体的な学術的連携の土台を
どのように作るか、という議論でもあろう。
 これらの問いの背景にあるのは、新しい学問像の展開の必要性である。
すなわち、工学的・システム論的デザインやシナリオアプローチが先に進む現状の中で、
デザインの学としての人文社会科学の模索が求められている。本シンポジウムでは以上を
踏まえ、国際的な議論を踏まえたSDGsの具体的な政策化の試み、環境再生における主体形成
や核となる環境民主主義の構想と実現、具体的な公害の現場からこそみえる被害救済・
環境再生を貫く社会デザインの模索に関するそれぞれの報告を手がかりに、SDGs時代に
対する人文社会科学ならではの挑戦のあり方について議論したい。

(研究活動委員 福永真弓・富田涼都)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□発 行 環境社会学会 会長 谷口吉光(秋田県立大学)
□事務局 アカデミーセンター (株)国際文献社内 環境社会学会事務局
 〒162-0801 東京新宿区山吹町358-5
 E-mail jaes-post〔アットマーク〕bunken.co.jp
□編集・送信 植田今日子(上智大学・事務局長)
□メールアドレス・住所・所属など個人情報の変更は、上記までメールか郵便で
 ご連絡ください。
□メールマガジン掲載依頼(毎月10日・25日締切)、その他のお問い合せは、
 上記事務局までお願いいたします。
□年会費の振り込み先:郵便振替口座:00530-8-4016 口座名:環境社会学会
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━