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■■         環境社会学会メールマガジン         ■■
                        第380号  2018/06/02
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目次
 
■ 第57回環境社会学会大会(鞆の浦)についてのお知らせ

 

※現在学会ホームページが急遽メンテナンスが必要な状況となったため、
  大会情報を改めてお送りします。
  ご迷惑をおかけして申し訳ありませんが復旧までいま暫くお待ちください。
 
 
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┃■ ┃第57回環境社会学会大会(鞆の浦)についてのお知らせ
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《大会概要》第57回大会「鞆の浦:歴史的環境と観光まちづくりの軌跡」
 
【趣旨】
 潮待ちの港町・鞆の浦(広島県福山市)。瀬戸内海の交易の要衝として古くから
栄えたこの港町には、数多くの歴史的建造物町並み景観といった歴史的環境が
残されるだけではなく、伝統的な祭礼行事や港町らしい社会生活なども息づいて
います。しかし鞆の浦では,江戸時代の姿で残る鞆港を埋め立てて架橋する公共事業
をめぐって30年に近くにわたり地域の意見が二分してきました。
 そして2016年2月、広島県は正式に道路計画の撤回を表明するかたちで1つの区切り
を迎えました。それは町並み景観と歴史的環境の保全を訴えた住民運動が公共事業を
中止させた画期的な出来事となりました。
 しかし鞆の浦のまちづくりの課題は道路問題だけではありません。
少子高齢化や観光開発、次世代の育成,伝統祭礼行事の継承などさまざまな課題が
存在しています。
 
 シンポジウムでは「観光とまちづくり」に焦点をあてて、まちづくりの最前線に
携わってきた現場の声を聞きたいと思います。
鞆の浦より先立って歴史的環境の保存運動を展開し、観光地化も進んでいる北海道
小樽市から、小樽運河保存運動の中心人物であった小川原格氏(小樽・薮半店主)と
鞆港保存運動の中心人物であった松居秀子氏(NPO鞆まちづくり工房)をお招きして、
対談形式に近い形で議論したいと思います。
 現在,鞆と小樽はどのようなまちづくりの課題を抱えているのか、鞆の課題をどう
小樽は乗り越えてきたのか、小樽の教訓をどう鞆に生かすのか、そして現場の人は
研究者に何を求めるのか、といった議論を予定しています。
 またエクスカーションでは、鞆の浦の歴史的環境と鞆港保存問題に触れることが
できるスポットを案内した地図を片手に、自由にまち歩きをしていただきます。
いにしえの港町らしい入り組んだ道を迷いながら歩くことで、鞆の生活を垣間見たり、
思わぬ形で鞆の浦の歴史や文化との出会いがあるはずです。
 
【日 時】2018年6月9日(土)~10日(日)
【場 所】広島県福山市鞆の浦地区および福山駅周辺
     (鞆コミュニティセンター・重要文化財「太田家住宅」・MC福山ほか)
【内 容】
 09日(土) 総会 シンポジウム
 10日(日) 自由報告 エクスカーション(まち歩き)
 
《スケジュール》
【6月9日(土)】
     12:30 JR福山駅北口 集合
     13:00 総会(於:鞆コミュニティセンター)[1]
 14:30~17:30 シンポジウム「歴史的環境保全と観光まちづくりの軌跡」[2]
        (於:鞆コミュニティセンター)
 18:30~21:00 懇親会(於:福山駅周辺)[3]
 
【6月10日(日)】
 09:00~12:00 自由報告部会(於:福山駅前MC福山)[4]
 12:00~13:00 昼食
 13:30~16:30 エクスカーション「鞆の浦町並み探訪
           歴史文化と環境・町並み・生活」(於:鞆の浦)[5]
 
《会場のご案内(総会+シンポジウム・懇親会・自由報告部会》
 9日(土)13:00~ 総会+シンポジウム
 会場「鞆コミュニティセンター」[1][2]
 
◆会場までのアクセス◆
《大会事務局の手配したバスで行く場合》
 【集合】12時30分 JR福山駅北口
 【移動】バスで会場近くまで移動し、その後スタッフがご案内いたします。
 
《直接会場に路線バスで行く場合》
JR福山駅前のバスターミナル[5]鞆線バス乗り場より「鞆港」行きバスで約20分、
バス停「鞆の浦」で下車(運賃520円)して下さい。バスは15分~20分毎に運行
しています(時刻表参照)。「鞆の浦」バス停より徒歩5分です。
バス停からは下記のURL、地図を参照して下さい。
 
 鞆鉄バス 鞆線時刻表
 http://www.tomotetsu.co.jp/tomotetsu/jikoku/tomosen01.html
 
 URL
 http://www.city.fukuyama.hiroshima.jp/soshiki/nanbushogai/3671.html
 
 9日(土)18:30~ 懇親会
 《会場》未定[3]
 
◆会場までのアクセス◆
  シンポジウム後、大会事務局が手配したバスで福山駅周辺まで移動し、
  その後はスタッフが案内いたします。移動の詳細については当日ご案内いたします。
 
 10日(日)09:00~ 自由報告部会
 《会場》貸会議室「MC福山」[4]
 
◆会場までのアクセス◆
  JR福山駅南口より徒歩3分です。下記のURL、地図を参照下さい。
 
 URL
 http://kkmc.jp/access/
 
 10日(日)13:30~ 
 会場 鞆の浦[5]
 エクスカーション「鞆の浦町並み探訪 歴史文化と環境・町並み・生活」
 
※鞆の浦大会のエクスカーションは「鞆の浦・町並み探訪(仮)」として、
 まち歩きを中心とした企画を予定しています。
 履き慣れた靴や歩きやすい靴でご参加下さい。
 
◆会場までのアクセス◆
《大会事務局の手配したバスで行く場合》
 【集合】 13時00分 JR福山駅北口
 【移動】 バスで会場近くまで移動し、その後スタッフがご案内いたします。
 
《直接会場に路線バスで行く場合》
  JR福山駅前のバスターミナル[5]鞆線バス乗り場より「鞆港」行きバスで
 約20分、 バス停「鞆の浦」(運賃520円)または終点「鞆港」(運賃570円)
 で下車して下さい。 バスは15分~20分毎に運行しています(時刻表参照)。
 
 鞆鉄バス 鞆線時刻表
 http://www.tomotetsu.co.jp/tomotetsu/jikoku/tomosen01.html
 
◆鞆の浦から福山駅まで帰路のご案内◆
《大会事務局の手配したバスで帰る場合》
 【集合】16時30分 鞆の浦町内(調整中)
 【移動】JR福山駅北口
  移動時間はおよそ30分ですが、交通事情により遅れることもありますので
  時間には余裕を持った行程をお願いいたします。
 
《路線バスで帰る場合》
 「鞆港」(運賃570円)またはバス停「鞆の浦」(運賃520円)より
「福山駅前」行きのバスで約20分、 終点「福山駅前」で下車して下さい。
 バスは15分~20分毎に運行しています。
 
 鞆鉄バス 鞆線時刻表
 http://www.tomotetsu.co.jp/tomotetsu/jikoku/tomosen01.html
 
《子ども同伴の参加および託児について》
【学会への子ども同伴について】
  鞆大会では、お子様との同伴での参加を積極的にお認めいたします。
  ただし学会の進行の妨げにならないようご配慮をお願いいたします。
 
【学会からの補助金について】
  本大会では下記のとおり、試行的に補助金の支給を行います。
 
《支出対象》
  大会提供のイベント保育、あるいは託児所への一時保育利用
 (上記で情報提供した保育所に限らない)を利用した大会参加者。
 
《支出内容》
 イベント保育利用については,お子さまの2名まで2日間1万円、
 3名以降は50%(5000円/人)の支給とする。託児利用については
 お子さま1名につき2日間で1万円を学会から支給、 利用者2名以降は
 50%(5000円/人)の支給とする。
 
《支給方法》
  支給は、利用者の口座に大会後振り込む。ただし託児所利用の場合は、
 信憑書類の提示と引き換えに行う。
 
《自由報告プログラム》
 
【部会A】環境と”Life”の諸相 司会:湯浅陽一(関東学院大学)
[A-1]
 困窮者支援としてのフードバンクの意義:フードバンクかわさきの事例を中心に
 堀部三幸(上智大学大学院)
 
[A-2]
 若者のライフスタイルに関するフォーカス・グループ・インタビュー:
 横浜の高校生調査
 吉田綾(国立環境研究所)・青柳みどり(国立環境研究所)
 
[A-3]
 構造転換策をどのように実現するか:気候変動適応策の検討事例をもとにして
 白井信雄(山陽学園大学)
 
【部会B】環境問題の射程をめぐって 司会:山下博美(立命館アジア太平洋大学)
[B-1]
 カネミ油症と台湾油症の比較:
 患者の症状、認定基準(日本)・登録制度(台湾)を中心に
 金星(長崎大学大学院)
 
[B-2]
 From a cherished national icon to a destructive pest: Conflict between
 wild elephants and ancient tank village communities in the North
 Central Dry Zone of Sri Lanka
 J.M.P.N. Anuradha(鹿児島大学連合大学院)・藤村美穂(佐賀大学)
 
[B-3]
 台湾における里山概念の受容と変節
 星純子(茨城大学)
 
[B-4]
 近江の山割考:急激に変貌する農的な自然との付き合い方
 牧野厚史(熊本大学)
 
【部会C】環境問題と集合行為 司会:三上直之(北海道大学)
[C-1]
 1970年代初頭日本の公害反対・環境保全をめぐる運動状況
 全国的把握に向けた方法と課題           
 友澤悠季(長崎大学)
 
[C-2]
 岩国基地への空母艦載機移駐問題をめぐる地域社会の変容と住民意識
 朝井志歩(愛媛大学)
 
[C-3]
 反・脱原発運動とコミュニティパワーの関係性:市民出資による
 再生可能エネルギー事業と生活クラブエナジーの分析から
 西城戸誠(法政大学)・丸山康司(名古屋大学)
 

《お問い合わせ先》
 【鞆の浦大会事務局】
  森久聡(京都女子大学)  morihisa〔アットマーク〕kyoto-wu.ac.jp
  宮本結佳(滋賀大学)   miyamoto〔アットマーク〕edu.shiga-u.ac.jp
  大倉季久(桃山学院大学) suehisa〔アットマーク〕andrew.ac.jp
  大門信也(関西大学)   sdaimon〔アットマーク〕kansai-u.ac.jp
 
【自由報告担当】
  茅野恒秀(信州大学)   chino〔アットマーク〕shinshu-u.ac.jp
 
 
 
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□発 行 環境社会学会 会長 谷口吉光(秋田県立大学)
□事務局 アカデミーセンター (株)国際文献社内 環境社会学会事務局
 〒162-0801 東京新宿区山吹町358-5
 E-mail jaes-post〔アットマーク〕bunken.co.jp
□編集・送信 植田今日子(上智大学・事務局長)
□メールアドレス・住所・所属など個人情報の変更は、上記までメールか郵便で
 ご連絡ください。
□メールマガジン掲載依頼(毎月10日・25日締切)、その他のお問い合せは、
 上記事務局までお願いいたします。
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