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■■         環境社会学会メールマガジン         ■■
                        第405号  2019/04/01
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目次
 
■『環境社会学研究』のJ-STAGEへの登載完了について
 
■第59回環境社会学会大会(明治学院大学)企画セッション報告者募集
 のお知らせ(4/26締切)[再掲]
 
■第59回環境社会学会大会(明治学院大学)自由報告募集のお知らせ
 (5/10締切)[再掲]
 

 

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┃■ ┃『環境社会学研究』のJ-STAGEへの登載完了について
┗━┛
編集委員会では、昨年秋からJ-STAGE上での『環境社会学研究』の電子版公開
の作業を進めてきましたが、去る3月27日の創刊号の公開をもって、発行後2年が
経過して電子版公開が可能になっている全ての号(創刊号〜第22号)の登載が
完了しました。
 
第23号以降の号は、今後、それぞれ電子版公開が可能になった時点で速やかに
J-STAGEに登載し、公開していく予定です。
 
◆『環境社会学研究』トップページ – J-STAGE(科学技術情報発信・流通総合システム)
https://www.jstage.jst.go.jp/browse/jpkankyo/-char/ja
 
先にメールマガジン第402号(3月1日)で進捗状況をご報告した後、
3月には次の7号分を公開しました。
 
『環境社会学研究』J-STAGE登載・2019年3月分
・第7号(2001年10月発行)
 [特集 環境政策と環境社会学;
  小特集 環境パートナーシップの現状と課題:環境政策の現場から]
・第6号(2000年10月発行)
 [特集1 公害問題への視点;特集2 廃棄物処理の法制化:その意義と社会的影響]
・第5号(1999年11月発行)
 [特集1 公害問題への視点;特集2 廃棄物処理の法制化:その意義と社会的影響]
・第4号(1998年10月発行)
 [特集 環境運動とNPO(民間非営利組織);
  小特集 環境NGOと温暖化防止京都会議]
・第3号(1997年9月発行)
 [特集 コモンズとしての森・ 川・ 海;小特集 流域の環境保全]
・第2号(1996年9月発行)
 [特集 環境社会学のフィールド―〈現場〉から学ぶ―;
  小特集 環境社会学と隣接環境科学]
・第1号(創刊号)(1995年9月発行)
 [特集 環境社会学のパースペクティブ;小特集 環境社会学へのまなざし]
 
J-STAGEに登載された本誌の記事は、会員・非会員を問わず、
どなたでも無料で閲覧できます。ぜひご活用ください。
 
一昨年春にCiNiiからJ-STAGEへの移行に手違いがあり、一時期、電子版を
利用できなくなるなど、この間、会員を始め関係の皆様にご迷惑をおかけ
いたしました。会員各位のご理解、ご協力により、無事にJ-STAGEへの登載
を完了することができました。ここに厚く御礼を申し上げます。
(編集委員会)
 

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┃■ ┃第59回環境社会学会大会(明治学院大学)企画セッション報告者
┗━┛募集のお知らせ(4/26締切)
 
第59回大会(明治学院大学 6月8・9日)では、会員による企画セッションでの
大会運営が予定されています。企画セッションは
 
 【a】報告者を募集するタイプ
 【b】企画者が報告者をコーディネートするタイプ(締切済)
 
以上2つのタイプがあります。
引き続き下記の要領で【a】の報告者を募集中です。
 
■【a】企画セッション(報告者を公募するタイプ)の報告者募集のお知らせ
 
今回【a】の報告者を公募する企画セッションは以下の通りです。
 
 企画者氏名:丸山康司
 企画者所属:名古屋大学
 企画者メールアドレス:ym[アットマーク]nagoya-u.jp
 企画セッション・テーマ名:実験科学としての環境社会学
 
趣旨:
 本セッションの目的は現実の問題解決に資する研究のあり方を明らかに
することである。環境問題には事実認識の不確実性や不確定性といった
問題が不可避である一方で、持続可能性を担保するためにはなんらかの
構造変革が必要とされることもある。このため不完全な情報に基づきつつ
もパターナリズムや専門知を排除しきれないという問題を抱えている。
 SDGsに象徴されるバックキャスティングの問題解決はこのジレンマに
対応しようとしているものであり、なんらかの望ましさを想定した上で、
具体的に目標を設定し、非強制的な手法を勧めようとしている。こうした
問題解決シナリオに対応し、参加型アクションリサーチのような実験的な
手法が試行されている。
 本セッションではこうした取り組みを実験科学と見なした上で、必要と
される学問的手続きのあり方や研究倫理について議論したい。実験科学
的手法は環境問題をめぐるローカルな社会的コンテクストとグローバル
な課題を整合させる上で必要ではあるものの、現場となる社会に対する
迷惑や研究者の責任といった新たな課題も存在する。これらを踏まえた
上で、「成功」や「失敗」の定義と検証方法、あるいは研究実践とステーク
ホルダの利害に関連した研究倫理上の問題など、様々な課題を洗い出し
つつ、実験科学的な方法論を確立する契機としたい。
 報告者公募では、現場での素朴な悩み、「参加」や「実践」の危うさ、
専門家の権威の持つ危険性、「思いつき」と責任など、幅広い話題提供
を歓迎する。
 
この企画セッションにて報告を希望する会員は、以下の要領で担当委員まで
お申し込みください。
 
■報告申し込み方法
 申し込み締切:2019年4月26日(金)
 申し込み方法:以下の項目を記載したメールを研究活動委員会・森久聡
       (京都女子大学)までご提出ください。 
    
    メール:morihisa[アットマーク]kyoto-wu.ac.jp
    (お問い合わせも、上記アドレスまでお願いいたします)
 
※申し込み締め切り日から10日程度で担当委員より企画セッションで
報告可能かどうかの通知をいたします。なお、企画セッションへの
申し込みが多数である場合や企画セッションの趣旨に合致しないと
判断される場合には、自由報告に移っていただく可能性があります。
その場合も自由報告の申し込みに準じて、学会にふさわしい内容で
あるかどうかを研究活動委員会で審議いたします。
 
■報告申し込みの記載項目
 報告タイトル:
 報告者氏名:
 報告者所属:
 報告者連絡先(eメール):
 報告要旨*:
 使用希望機器(会場の都合により希望にそえない場合もあります):
 
*報告要旨の形式:文字数2800字以内。要旨集は各報告2頁(A4)で組みます。
 図版(2枚まで)を入れる場合は、目安としてB5一枚の大きさを1400字に
 換算して、字数を調整してください。
 
*応募の際の要旨執筆、および報告原稿作成時において、
 誤字脱字、内容に関する引用トラブル、フォーマットからの逸脱による
 報告要旨集作成のトラブルなどが相次いでおります。
 ご自身によるチェックの徹底をお願いします。
 
*要旨集に掲載されたタイトルは、報告時に変更することのないようご留意ください。
 
(研究活動委員会)
 

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┃■ ┃第59回環境社会学会大会(明治学院大学)自由報告の募集(5/10締切)
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第59回環境社会学会大会(明治学院大学)の自由報告(6月9日)を募集します。
 
【募集要項】
 ・報告者(登壇者)は会員に限ります。
 (遅くとも自由報告の申し込み締め切り日までには入会手続きを済ませてください)
 ・1報告あたり報告20分+質疑応答15分(報告数により変更する場合があります)
 ・締め切り:2019年5月10日(月)必着
 ・申込方法:下記の申し込み先へEメールにてご応募ください。
 ・研究活動委員会にて本学会にふさわしい報告内容であるかを判断し、
  5月17日までに担当より受理/不受理を通知します。
 
【申し込み時の記載事項】
 1)報告タイトル
 2)報告者氏名、所属
 3)連絡先(住所・電話・Fax・Eメール)
 4)報告要旨(2800字以内、英文の場合は800語以内、Wordで作成してメール添付)*
 5)使用希望機器(会場の都合により希望にそえない場合もあります)
 
*報告要旨作成における留意点
 ◎要旨集は各報告2頁(A4)で組みます。図版(2枚まで)を入れる場合は、
  目安としてB5サイズ1枚の大きさを1400字に換算して字数を調整してください。
 ◎誤字脱字、内容に関する引用トラブル、フォーマットからの逸脱による
  報告要旨集作成のトラブルなどが相次いでおります。
  ご自身によるチェックの徹底をお願いします。
 ◎要旨集に掲載されたタイトルを報告時に変更することのないようご留意ください。
 
【申し込み先】
 川田美紀(大阪産業大学)
 mkawata[アットマーク]est.osaka-sandai.ac.jp
 

 

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□発 行 環境社会学会 会長 谷口吉光(秋田県立大学)
□事務局 アカデミーセンター (株)国際文献社内 環境社会学会事務局
 〒162-0801 東京新宿区山吹町358-5
 E-mail jaes-post[アットマーク]bunken.co.jp
□編集・送信 植田今日子(上智大学・事務局長)
□メールアドレス・住所・所属など個人情報の変更は、上記までメールか郵便で
 ご連絡ください。
□メールマガジン掲載依頼(毎月10日・25日締切)、その他のお問い合せは、
 上記事務局までお願いいたします。
□年会費の振り込み先:郵便振替口座:00530-8-4016 口座名:環境社会学会
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