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■■         環境社会学会メールマガジン         ■■

                    第437号(臨時号)  2020/4/6
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■ 第61回環境社会学会大会(京都)の現地開催中止と一部のオンライン開催について
 

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┃■┃第61回環境社会学会大会(京都)の現地開催中止と一部のオンライン開催について
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                                  2020年4月6日 
                            環境社会学会会長 井上真
 
 新型コロナウィルス感染症の流行により私たちの日常生活や健康に大きな影響がでています。会員のみなさまもそれぞれ対応に苦慮されていることでしょう。心よりお見舞い申し上げます。
 さて、6月13日-14日の大会開催をひかえ、この状態がいつ収束するのか3月初めから状況を
うかがっておりました。しかし、3月末から感染者数が急増するという厳しい状況に見舞われ
ています。新型コロナウィルス感染症の克服には長期的な対応が不可欠であることなど、専門
家による発信を私たちは真剣に受け止めることが必要でしょう。いわゆる三つの密(密閉空間、密集場所、密接場面)を避ける形で大会を開催する方法を今後は考える必要がありますが、いますぐそれを実行出来るものと出来ないものがあります。
 このような状況の下、研究活動委員会(茅野恒秀委員長)が、大会の準備に関わってくださ
っている方々の状況も踏まえ、考え得る様々な状況を想定した丁寧かつ迅速な議論を行い、そ
の結果を理事会に提案してくれました。その提案を受け、理事会で議論した結果、以下に示す
結論を得ましたのでお知らせいたします。
 
(1)シンポジウムおよびエクスカーションについては、6月の現地開催を中止します。ただ
し、これまでの準備をできるだけ無駄にしないため、来年度の大会を京都で実施する案を含め
て今後の対応については研究活動委員会および理事会で検討します。
 
(2)自由報告については、会員の皆様の研究発表機会を確保するため、オンラインでの開催
を含めて実施方法を検討します。詳細については研究活動委員会および理事会で検討し、決ま
り次第お知らせします。
 
(3)総会(学会奨励賞の公表を含む)については、Web会議による開催に向けて準備します。開催の日程、方法、および参加方法など詳細については理事会で検討し、決まり次第お知らせします。
 
 京都大学芦生研究林およびシンポジウムの登壇者をはじめとする関係者のみなさまには大会
の開催準備に多大なご尽力をいただきました。深くお礼を申し上げるとともに、大変申し訳な
いというのが理事会メンバーの総意です。
 当学会の会員の皆様にはご迷惑をおかけしますが、日本のみならず世界各国が未曾有の事態
に直面しているなか、理事会としても苦渋の選択を余儀なくされたことをご理解いただけると
幸いです。
 
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□発 行 環境社会学会 井上真(会長)
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