第43回環境社会学会大会(関東学院大学)自由報告・企画セッション報告者募集のお知らせ

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┃■┃ 第43回環境社会学会大会(関東学院大学)自由報告・企画セッション報告者募集のお知らせ
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今年の春の大会(セミナー)は、関東学院大学・金沢文庫キャンパスにおいて開催します。つきましては自由報告および企画セッションの報告者を募集いたしますので、希望者は下記の要項にしたがってご応募ください。

日 程 2011年6月4日(土)~5日(日)
場 所 関東学院大学・金沢文庫キャンパス
(自由報告および企画セッションは両日にまたぎます)

【自由報告の募集】
 以下の事項をご確認の上、記載事項を記入してお申し込みください。
・報告者(登壇者)は会員に限ります。
・一報告の持ち時間は、報告20分、質疑応答15分の予定です(申し込み人数により変わります)。
・応募が多数に及んだ場合、内容が本学会セミナーの報告にそぐわないと委員会が判断した場合には、発表を遠慮していただくこともあります。

■報告申し込み方法
・締め切り:2011年4月18日(月)必着
・申込方法:下記の宛先へEメールもしくは郵送でお願いします。事務効率化のため、申し込みはできるかぎりメールでお願いします。一週間を目処に確認の返事を出しますので、返事のない場合はご確認ください。
・申込み時の記載事項
 1)報告タイトル
 2)報告者氏名、所属
 3)連絡先(住所・電話・Fax・Eメール)
 4)報告概要(800字程度)
 5)使用希望機器(会場の都合により希望にそえない場合もあります)

■プログラム掲載用報告要旨
・要旨締め切り:2011年5月13日(金)必着
・送り先:上記の報告申し込みと同様。
・要旨の形式:文字数2800字以内。要旨集は各報告2頁(A4)で組みます。図版(2枚まで)を入れる場合は目安として、B5一枚の大きさを1400字に換算して字数を調整してください。

■自由報告の申し込みおよび報告要旨の宛先
〒612-8522 京都市伏見区深草藤森町1
 京都教育大学教育学部社会科学科 土屋雄一郎
 Eメール yuichiro@kyokyo-u.ac.jp
 Tel: 075-644-8215

【企画セッション報告者の募集】
以下の企画セッションについて報告者を公募します。要旨などをご確認の上、報告を希望される場合は、研究活動委員会・宮内(miyauchi [アットマーク] let.hokudai.ac.jp)までご応募ください。連絡先以外の申し込み方法などについては自由報告と同様です。
詳細についてはコーディネーターの方と協議していただくことになります。
なお、企画セッションの報告に応じた方で、企画セッションでの報告に至らなかった方は自由報告へ回っていただくことが可能になります。

応募締切:3月31日(木)

■公募企画セッション
テーマ「軍事活動に伴う環境被害」
(コーディネーター:朝井志歩)
・趣旨
 地球温暖化など環境への意識が高まり、環境問題の解決に向けた活動や研究が広く進められている一方で、軍事活動に起因する公害や環境問題に対する社会的関心は総じて低く、学術的研究も手薄である。
 こうしたなか、軍事的な活動に起因する公害や環境問題の実態を解明し、地域社会や住民生活にもたらされる被害について研究している研究者が集まり、2009年7月に「軍事・環境・被害研究会」を立ち上げた。研究会には環境社会学会の会員だけでなく、平和学、心理学、経済学、政治学など幅広い専門領域の研究者が集まり、米軍基地での騒音、名護市辺野古での普天間基地移設に対する住民運動、ビキニ環礁での核実験による住民生活への影響、グアム島での米軍基地の拡張と先住民族問題など、互いの研究について発表し、軍事によって生じる環境問題と人々への被害について議論している。
 今回の企画セッションでは、「軍事・環境・被害研究会」のメンバーによる研究報告だけでなく、このテーマに即した研究をしている報告者の公募も行う。また、軍事によってもたらされる被害の特徴とは何か、被害はどのように定義されているのか、などといった、研究会での議論を踏まえて、軍事的な活動による環境問題とその被害が抱える固有の性質についても提示するつもりである。

他の報告予定者:朝井志歩(法政大学・都留文科大学)、熊本博之(明星大学)、竹峰誠一郎(三重大学)