震災・原発事故特別委員会研究例会開催のお知らせ(2月28日開催)

 
■■震災・原発事故特別委員会研究例会のお知らせ(2月28日開催)■■
  「原発災害後の地域社会と自治体:8年目からの生活再建に向けて」
 
■企画趣旨:
 東日本大震災および原発災害が発生してからまもなく8年目をむかえようとしています。
被災者や被災地域の生活再建の進み方が多様化するなかで、今回の研究例会では、
今井照氏に「自治体再建」という視点からご報告いただき、原発災害後の地域社会や
被災者の生活再建に向けた展望をあらためて考える機会にしたいと思います。
今井氏は、震災後、『自治体再建―原発避難と「移動する村」』(ちくま新書2014)、
『原発被災地の復興シナリオ・プランニング』(金井利之共編著 公人の友社 2016)、
『福島インサイドストーリー 役場職員が見た原発避難と震災復興』(自治体政策研究会
共編著 公人の友社 2016)などを執筆されています。
 また、朝日新聞社と共同で被災者へのアンケート調査を継続して実施されてきました。
これまでご自身がかかわり、調査研究を行ってこられた事例を通じた論点の提示を
いただきます。今井氏からのご報告を受け、環境社会学会から原田利恵氏(国立水俣
総合研究センター)、震災特別委員会から高木竜輔氏(いわき明星大学)にコメントを
いただき、全体討論をおこないます。後半は、報告者とコメンテーターによる応答、
さらに原発災害を含めて東日本大震災により顕在化した問題や環境社会学的研究が
取り組むべき課題について、フロアー全体で考えます。
 
■日 時:2019年2月28日(木)13:00 ~ 15:30
■場 所:法政大学市ヶ谷キャンパスボアソナードタワー24階
     人間環境学部資料室会議室
http://www.hosei.ac.jp/gaiyo/campus/shisetsu/ichigaya/boissonade.html)  
■参加費: 無料 
■申 込: 不要
 
■内 容:
 〇挨拶と趣旨説明(西崎伸子)
 〇報告:今井照さん(地方自治総合研究所・主任研究員)「自治体再建への課題」
 〇コメンテーター1 原田利恵さん(国立水俣総合研究センター)
 〇コメンテーター2 高木竜輔さん(いわき明星大学)
 【休 憩】
 【総合ディスカッション】
 
 開催運営担当委員:西崎伸子(福島大学)、山本早苗(常葉大学)
 会場担当委員:西城戸誠(法政大学)
 
■主催:環境社会学会震災・原発事故問題特別委員会
■問い合わせ先:nishizaki[at]ads.fukushima-u.ac.jp(福島大学:西崎伸子)