環境三学会合同シンポジウム2019「プラスチック依存社会からの転換」(7月28日開催)

環境三学会合同シンポジウム2019「プラスチック依存社会からの転換」(7月28日開催)
 
プラスチックは、私たちの生活に多大な利便性をもたらし、その利便性ゆえに、
私たちの生活のすみずみで利用されています。近年、世界全体で年間数百万トン
を超えるプラスチックごみが陸上から海洋へ流出していると推計されており、
マイクロプラスチックの海洋への流出も含め、地球規模での環境汚染、とりわけ
海洋汚染や海洋生態系の悪化が懸念されています。問題の解決には、海洋に流出
したプラスチックごみへの対応とともに、その発生源となっているプラスチック
製品の製造、使用、リサイクル・再利用、廃棄にわたる広範な対応を考えること
が必要です。
 このシンポジウムでは、様々な専門分野の研究者が、国内外で注目を集める
プラスチック問題にいかに効果的に対処するかという観点から報告をし、参加
いただいたみなさんとともにその効果的な対処方策について考えます。ご参集
いただけますと幸いです。
 
日時: 2019年7月28日(日)13時30分〜17時30分
場所:明治大学駿河台キャンパス リバティタワー3階 1031教室
〒101-8301 東京都千代田区神田駿河台1-1
https://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html
 
プログラム(予定)(敬称略。報告タイトルは仮題です)
・開会挨拶  大塚直・環境法政策学会理事長・早稲田大学
・「プラスチック問題の現状と課題」 浅利美鈴・京都大学
・三学会の会員からの報告
「プラスチックごみをめぐる国際規範動向:輸出入規制に焦点をあてて」
鶴田順・明治学院大学・環境法政策学会
「プラスチック汚染にどう立ち向かうのか:社会的営業免許(SLO)の可能性をさぐる」
原田禎夫・大阪商業大学・環境経済・政策学会
「プラスチック依存社会における個人の環境配慮行動」
篠木幹子・中央大学・環境社会学会
・パネルディスカッション
3学会の報告者に加えて、井上雄祐氏(環境省)、古澤康夫氏(東京都)にご参加いただきます
・閉会挨拶  日引聡・環境経済・政策学会会長・東北大学
 
参加申込方法
7月21日(日)までに、お名前、ご所属、メールアドレスを明記の上、下記までメールまたは
FAXにてお申し込みください。参加費は不要です。
問い合わせ・申込先:kankyo[アットマーク]shojihomu.or.jp  03-5643-7186(FAX)
環境法政策学会事務局